ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
論理学
出版社名:有斐閣
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-641-15081-2
196P 22cm
はじめての論理学 伝わるロジカル・ライティング入門/有斐閣ストゥディア
篠澤和久/著 松浦明宏/著 信太光郎/著 文景楠/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:接続表現・文章構造からさまざまな論法まで、豊富な事例で論理学の基礎をやさしく解説。水掛け論にならない反論の仕方など、建設的な議論に欠かせないポイントを学べます。「言いたいことを正しく伝える」ための1冊。レポート・論文作成の前にぜひ。
いつでも・どこでも・誰にでも思いを伝えるための言葉のマナー、それが論理です。「わかりやすく書くこと」を軸に論理学の基礎を学べる入門テキスト。接続表現の使い方からさまざまな論法の組み立て方、記号を用いて議論の構成を明瞭にする方法まで、豊富な事例で解説。建設的な議論に欠かせない論理学の要点を身につけましょう。
もくじ情報:第1部 日本語と論理―伝えるためのマ…(
続く
)
内容紹介:接続表現・文章構造からさまざまな論法まで、豊富な事例で論理学の基礎をやさしく解説。水掛け論にならない反論の仕方など、建設的な議論に欠かせないポイントを学べます。「言いたいことを正しく伝える」ための1冊。レポート・論文作成の前にぜひ。
いつでも・どこでも・誰にでも思いを伝えるための言葉のマナー、それが論理です。「わかりやすく書くこと」を軸に論理学の基礎を学べる入門テキスト。接続表現の使い方からさまざまな論法の組み立て方、記号を用いて議論の構成を明瞭にする方法まで、豊富な事例で解説。建設的な議論に欠かせない論理学の要点を身につけましょう。
もくじ情報:第1部 日本語と論理―伝えるためのマナー(言葉の使い方を学ぶ―学んで知るということ;日本語と論理―言葉の建築物をつくる);第2部 議論の日本語―論文をめざして(文と文のつながり―接続表現を学ぶ;論文の仕組み―パラグラフを使いこなす;論文の設計図);第3部 議論の論理―さまざまな論法と反論(論証の定石―思いを論理的に伝える;反論の定石―ロジカルな論争のために;反論の実践);第4部 論証構成の記号化―ツールとしての記号論理(記号論理の基礎―推論の型を形式化する;記号論理の応用―三段論法による議論)
著者プロフィール
篠澤 和久(シノザワ カズヒサ)
東北大学大学院情報科学研究科教授
篠澤 和久(シノザワ カズヒサ)
東北大学大学院情報科学研究科教授
同じ著者名で検索した本
アリストテレスの時間論
篠澤和久/著
いつでも・どこでも・誰にでも思いを伝えるための言葉のマナー、それが論理です。「わかりやすく書くこと」を軸に論理学の基礎を学べる入門テキスト。接続表現の使い方からさまざまな論法の組み立て方、記号を用いて議論の構成を明瞭にする方法まで、豊富な事例で解説。建設的な議論に欠かせない論理学の要点を身につけましょう。
もくじ情報:第1部 日本語と論理―伝えるためのマ…(続く)
いつでも・どこでも・誰にでも思いを伝えるための言葉のマナー、それが論理です。「わかりやすく書くこと」を軸に論理学の基礎を学べる入門テキスト。接続表現の使い方からさまざまな論法の組み立て方、記号を用いて議論の構成を明瞭にする方法まで、豊富な事例で解説。建設的な議論に欠かせない論理学の要点を身につけましょう。
もくじ情報:第1部 日本語と論理―伝えるためのマナー(言葉の使い方を学ぶ―学んで知るということ;日本語と論理―言葉の建築物をつくる);第2部 議論の日本語―論文をめざして(文と文のつながり―接続表現を学ぶ;論文の仕組み―パラグラフを使いこなす;論文の設計図);第3部 議論の論理―さまざまな論法と反論(論証の定石―思いを論理的に伝える;反論の定石―ロジカルな論争のために;反論の実践);第4部 論証構成の記号化―ツールとしての記号論理(記号論理の基礎―推論の型を形式化する;記号論理の応用―三段論法による議論)