ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
医療・闘病記
出版社名:里山社
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-907497-12-5
246P 20cm
病と障害と、傍らにあった本。
齋藤陽道/著 頭木弘樹/著 岩崎航/著 三角みづ紀/著 田代一倫/著 和島香太郎/著 坂口恭平/著 鈴木大介/著 與那覇潤/著 森まゆみ/著 丸山正樹/著 川口有美子/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
病や障害の名でひとくくりにできない固有の症状や想い。誰かと分かち合うことのできない時間、傍らにあった本とは。12人の当事者、介護者による、本と病と障害と、生きることにまつわる書き下ろしエッセイ集。
もくじ情報:本を知る(母の絵日記(齋藤陽道);本嫌いが病気をして本好きになるまで(頭木弘樹);病をふくめた姿で(岩崎航));本が導く(物語に導かれて(三角みづ紀);写真と生活(田代一倫);てんかんと、ありきたりな日常(和島香太郎));本が読めない(ごめん、ベケット(坂口恭平);本が読めない。(鈴木大介));本と病と暮らしと(リワークと私―ブックトークがあった日々(與那覇潤);体の中で内戦が起こった。…(
続く
)
病や障害の名でひとくくりにできない固有の症状や想い。誰かと分かち合うことのできない時間、傍らにあった本とは。12人の当事者、介護者による、本と病と障害と、生きることにまつわる書き下ろしエッセイ集。
もくじ情報:本を知る(母の絵日記(齋藤陽道);本嫌いが病気をして本好きになるまで(頭木弘樹);病をふくめた姿で(岩崎航));本が導く(物語に導かれて(三角みづ紀);写真と生活(田代一倫);てんかんと、ありきたりな日常(和島香太郎));本が読めない(ごめん、ベケット(坂口恭平);本が読めない。(鈴木大介));本と病と暮らしと(リワークと私―ブックトークがあった日々(與那覇潤);体の中で内戦が起こった。―原田病と足るを知る暮らし(森まゆみ));本と、傍らに(常にそこにあるもの(丸山正樹);それは、ただ生きて在ること(川口有美子))
同じ著者名で検索した本
よっちぼっち 家族四人の四つの人生
齋藤陽道/著
せかいはことば 育児まんが日記
齋藤陽道/著 盛山麻奈美/エッセイ執筆、対談出演 早瀬憲太郎/監修
マサユメ 窪田正孝×写真家・齋藤陽道フォトブック
窪田正孝/著 齋藤陽道/著
異なり記念日/シリーズケアをひらく
齋藤陽道/著
それでもそれでもそれでも
齋藤陽道/著
写訳春と修羅
齋藤陽道/著 宮沢賢治/著
点滴ポール 生き抜くという旗印 岩崎航詩集
岩崎航/著 齋藤陽道/写真
もくじ情報:本を知る(母の絵日記(齋藤陽道);本嫌いが病気をして本好きになるまで(頭木弘樹);病をふくめた姿で(岩崎航));本が導く(物語に導かれて(三角みづ紀);写真と生活(田代一倫);てんかんと、ありきたりな日常(和島香太郎));本が読めない(ごめん、ベケット(坂口恭平);本が読めない。(鈴木大介));本と病と暮らしと(リワークと私―ブックトークがあった日々(與那覇潤);体の中で内戦が起こった。…(続く)
もくじ情報:本を知る(母の絵日記(齋藤陽道);本嫌いが病気をして本好きになるまで(頭木弘樹);病をふくめた姿で(岩崎航));本が導く(物語に導かれて(三角みづ紀);写真と生活(田代一倫);てんかんと、ありきたりな日常(和島香太郎));本が読めない(ごめん、ベケット(坂口恭平);本が読めない。(鈴木大介));本と病と暮らしと(リワークと私―ブックトークがあった日々(與那覇潤);体の中で内戦が起こった。―原田病と足るを知る暮らし(森まゆみ));本と、傍らに(常にそこにあるもの(丸山正樹);それは、ただ生きて在ること(川口有美子))