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出版社名:集英社
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-08-760768-0
397P 16cm
ファントム 亡霊の罠 上/集英社文庫 ネ1-16
ジョー・ネスボ/著 戸田裕之/訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:最愛の人の息子が殺人容疑で逮捕され、真相を探るため奔走するハリー。オスロの暗黒面の黒幕と対峙して、愛する者を守れるか!?
かつての恋人ラケルの息子オレグが殺人容疑で逮捕された。ハリーは、幼いころをよく知るオレグが人を殺したということが信じられず、警察時代の友人の助けを借りて、個人として事件を調べ始める。だがオレグは、自分たち母子を肝心な時に見捨てたとハリーを責め、何も話さない。しかも詳しく調べるほど、すべての証拠が、オレグが犯人だと指し示していることに気づいて―真相はどこに!?
内容紹介:最愛の人の息子が殺人容疑で逮捕され、真相を探るため奔走するハリー。オスロの暗黒面の黒幕と対峙して、愛する者を守れるか!?
かつての恋人ラケルの息子オレグが殺人容疑で逮捕された。ハリーは、幼いころをよく知るオレグが人を殺したということが信じられず、警察時代の友人の助けを借りて、個人として事件を調べ始める。だがオレグは、自分たち母子を肝心な時に見捨てたとハリーを責め、何も話さない。しかも詳しく調べるほど、すべての証拠が、オレグが犯人だと指し示していることに気づいて―真相はどこに!?
著者プロフィール
ネスボ,ジョー(ネスボ,ジョー)
1960年ノルウェーのオスロ生まれ。ノルウェー経済大学に進学。卒業後、就職する傍ら、大学時代から始めた音楽活動も続行し、バンドを結成。しばらく仕事とバンドを両立させていたが、やがて燃え尽き症候群のような状態となり、オーストラリアへ半年逃れる。この時初めて書いた小説『ザ・バット神話の殺人』が「ガラスの鍵」賞を含む複数の賞を受賞、作家への道が開ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ネスボ,ジョー(ネスボ,ジョー)
1960年ノルウェーのオスロ生まれ。ノルウェー経済大学に進学。卒業後、就職する傍ら、大学時代から始めた音楽活動も続行し、バンドを結成。しばらく仕事とバンドを両立させていたが、やがて燃え尽き症候群のような状態となり、オーストラリアへ半年逃れる。この時初めて書いた小説『ザ・バット神話の殺人』が「ガラスの鍵」賞を含む複数の賞を受賞、作家への道が開ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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