ようこそ!
出版社名:技術評論社
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-297-11732-0
319P 19cm
本当は私だって数学が好きだったんだ 知りたかった本質へのアプローチ/知の扉シリーズ
長岡亮介/著
組合員価格 税込 1,762
(通常価格 税込 1,958円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
数学を教える使命と学ぶ心構え。
もくじ情報:第1章 長岡と数学教育との出会い(津田塾大学同窓会でのお話しをはじめるにあたり;当時の私の担当授業科目 ほか);第2章 数学の魅力と威力―魂に働きかける数学の不思議な力(数学が嫌われる現象を原点から考える;数学が嫌われやすい理由 ほか);第3章 21世紀を生きる本当の力をつける数学教育(21世紀を生きる本当の力をつけるための教育=数学教育;数学教育における温故知新の大切さ ほか);第4章 「幾何」という数学のもつ多様で深い教育的意義について(歴史的に考える;これまでの日本の幾何教育 ほか);第5章 常識だけでは通用しない数学教育(前書きに代えて―子ど…(続く
数学を教える使命と学ぶ心構え。
もくじ情報:第1章 長岡と数学教育との出会い(津田塾大学同窓会でのお話しをはじめるにあたり;当時の私の担当授業科目 ほか);第2章 数学の魅力と威力―魂に働きかける数学の不思議な力(数学が嫌われる現象を原点から考える;数学が嫌われやすい理由 ほか);第3章 21世紀を生きる本当の力をつける数学教育(21世紀を生きる本当の力をつけるための教育=数学教育;数学教育における温故知新の大切さ ほか);第4章 「幾何」という数学のもつ多様で深い教育的意義について(歴史的に考える;これまでの日本の幾何教育 ほか);第5章 常識だけでは通用しない数学教育(前書きに代えて―子どもと大人;算数と数学 ほか)
著者プロフィール
長岡 亮介(ナガオカ リョウスケ)
1947年長野県長野市に生まれる。1972年東京大学理学部数学科を卒業。1977年東京大学大学院理学研究科博士課程を満期退学。数理哲学、数学史を専攻。その後、津田塾大学講師・助教授、大東文化大学教授、放送大学教授を経て、2012年‐2017年、明治大学理工学部特任教授。現在、意欲ある若手数学教育者を支援するNPO法人TECUM理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長岡 亮介(ナガオカ リョウスケ)
1947年長野県長野市に生まれる。1972年東京大学理学部数学科を卒業。1977年東京大学大学院理学研究科博士課程を満期退学。数理哲学、数学史を専攻。その後、津田塾大学講師・助教授、大東文化大学教授、放送大学教授を経て、2012年‐2017年、明治大学理工学部特任教授。現在、意欲ある若手数学教育者を支援するNPO法人TECUM理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本