ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
スポーツ
出版社名:ワニブックス
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-8470-7012-9
203P 19cm
プレッシャーの力
エディー・ジョーンズ/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:2015年のラグビーワールドカップで日本代表を率い3勝をあげ、
記憶に新しい昨年のワールドカップ日本大会ではイングランド代表を率いて準優勝。
世界的名将エディー・ジョーンズはなぜ勝てるのか?「プレッシャーの力」をキーワードにその秘密を紐解く。
「エディーさんがかけるプレッシャーには、たしかに凄まじいものがあった…」
元日本代表・廣瀬俊朗氏の巻末解説も収録!
選手へのプレッシャー。
日本代表時代は早朝5時スタートからの練習も辞さず、肉体的・精神的に強いプレッシャーをかけ鍛え上げた。
そのハードワークが「スポーツ史上最大の大番狂わせ」と呼ばれた南アフリカ代表撃破に結実した。 …(
続く
)
内容紹介:2015年のラグビーワールドカップで日本代表を率い3勝をあげ、
記憶に新しい昨年のワールドカップ日本大会ではイングランド代表を率いて準優勝。
世界的名将エディー・ジョーンズはなぜ勝てるのか?「プレッシャーの力」をキーワードにその秘密を紐解く。
「エディーさんがかけるプレッシャーには、たしかに凄まじいものがあった…」
元日本代表・廣瀬俊朗氏の巻末解説も収録!
選手へのプレッシャー。
日本代表時代は早朝5時スタートからの練習も辞さず、肉体的・精神的に強いプレッシャーをかけ鍛え上げた。
そのハードワークが「スポーツ史上最大の大番狂わせ」と呼ばれた南アフリカ代表撃破に結実した。
対戦相手へのプレッシャー。
口撃、パフォーマンス……勝つためにあらゆるプレッシャーをかけるのがエディー流。
印象的なのが昨年のワールドカップでニュージーランド代表「オールブラックス」戦。
“ハカ”に対抗して、V字型の陣形で取り囲む奇策を打ち、心理面から絶対的王者を揺さぶった。
自分自身へのプレッシャー。
エディー自身選手として指導者として人一倍挫折を味わってきた。プレッシャーに押しつぶされた過去もあった。
しかし成功願望を持ち続け、常に苦しい道を選びここまでやってきた。
プレッシャーを避けるな。力にしろ。自分の内なる声に耳をすませよ。
エディーからのメッセージを全ての「勝ちたい」と願う読者に捧げる。
オーストラリア、日本、イングランド―各国代表を率いて100勝達成ラグビー名将が伝える、苦しみを力に変える方法。
もくじ情報:1章 適切なプレッシャーをかけチームをこう強くした(「ハードワーク」が圧倒的結果を生み出す;鍛える相手を理解する ほか);2章 勝つために相手にはあらゆる手を使ってプレッシャーをかける(選手時代からしていた心理的揺さぶり;メディアを使って考えを植え込む ほか);3章 私自身はプレッシャーとどう向き合ってきたか(エスニックマイノリティというプレッシャー;「小さい」というプレッシャー ほか);4章 プレッシャーに悩む人へ(プレッシャーに勝つには、準備が9割;全ての成功は失敗から始まる ほか);Q&A(企画職です。「売れるものを作れ」というプレッシャーがあります。どう向き合えば?;仕事や私生活で、周囲の人が自分をどう思っているかを考えて、プレッシャーを感じることがあります。どうすればいいですか? ほか)
著者プロフィール
ジョーンズ,エディー(ジョーンズ,エディー)
1960年生。オーストラリア人の父と日本人の母を持つ。ラグビー選手として現役時代はニューサウスウェールズ代表として活躍。シドニー大学を卒業後、体育教師、校長を務めた。1996年プロコーチとしてのキャリアを日本でスタート。2001年オーストラリア代表のヘッドコーチに就任し、同代表を率い自国開催のラグビーワールドカップ2003で準優勝。2007年には南アフリカ代表のテクニカルアドバイザーとして、ラグビーワールドカップ2007優勝に貢献。2012年に日本代表ヘッドコーチ就任。ラグビーワールドカップ2015では優勝候補の南アフリカ代表を初戦で撃破するなど3…(
続く
)
ジョーンズ,エディー(ジョーンズ,エディー)
1960年生。オーストラリア人の父と日本人の母を持つ。ラグビー選手として現役時代はニューサウスウェールズ代表として活躍。シドニー大学を卒業後、体育教師、校長を務めた。1996年プロコーチとしてのキャリアを日本でスタート。2001年オーストラリア代表のヘッドコーチに就任し、同代表を率い自国開催のラグビーワールドカップ2003で準優勝。2007年には南アフリカ代表のテクニカルアドバイザーとして、ラグビーワールドカップ2007優勝に貢献。2012年に日本代表ヘッドコーチ就任。ラグビーワールドカップ2015では優勝候補の南アフリカ代表を初戦で撃破するなど3勝をもたらす。 2015年11月にラグビーの母国・イングランド代表のヘッドコーチに外国人として初めて就任。就任後世界記録タイとなるテストマッチ18連勝を達成。2017年ワールドラグビー最優秀ヘッドコーチ選出。 日本で開催されたラグビーワールドカップ2019では準決勝で優勝候補のニュージーランド代表「オールブラックス」に完勝。決勝で惜しくも南アフリカ代表に敗れるも、準優勝を果たす。テストマッチ通算158戦108勝47敗3分(2020年10月末時点)。世界で最も多くの勝利を知るヘッドコーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
エディー戦記 だからラグビーは面白い
エディー・ジョーンズ/著 竹鼻智/編
LEADERSHIP/TOYOKAN BOOKS
エディー・ジョーンズ/著 児島修/訳
エディー・ジョーンズわが人生とラグビー
エディー・ジョーンズ/著 高橋功一/訳
エディー・ジョーンズ 異端の指揮官
マイク・コールマン/著 高橋紹子/訳
勝つための準備 ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える
エディー・ジョーンズ/著 持田昌典/著
ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング
エディー・ジョーンズ/著
記憶に新しい昨年のワールドカップ日本大会ではイングランド代表を率いて準優勝。
世界的名将エディー・ジョーンズはなぜ勝てるのか?「プレッシャーの力」をキーワードにその秘密を紐解く。
「エディーさんがかけるプレッシャーには、たしかに凄まじいものがあった…」
元日本代表・廣瀬俊朗氏の巻末解説も収録!
選手へのプレッシャー。
日本代表時代は早朝5時スタートからの練習も辞さず、肉体的・精神的に強いプレッシャーをかけ鍛え上げた。
そのハードワークが「スポーツ史上最大の大番狂わせ」と呼ばれた南アフリカ代表撃破に結実した。 …(続く)
記憶に新しい昨年のワールドカップ日本大会ではイングランド代表を率いて準優勝。
世界的名将エディー・ジョーンズはなぜ勝てるのか?「プレッシャーの力」をキーワードにその秘密を紐解く。
「エディーさんがかけるプレッシャーには、たしかに凄まじいものがあった…」
元日本代表・廣瀬俊朗氏の巻末解説も収録!
選手へのプレッシャー。
日本代表時代は早朝5時スタートからの練習も辞さず、肉体的・精神的に強いプレッシャーをかけ鍛え上げた。
そのハードワークが「スポーツ史上最大の大番狂わせ」と呼ばれた南アフリカ代表撃破に結実した。
対戦相手へのプレッシャー。
口撃、パフォーマンス……勝つためにあらゆるプレッシャーをかけるのがエディー流。
印象的なのが昨年のワールドカップでニュージーランド代表「オールブラックス」戦。
“ハカ”に対抗して、V字型の陣形で取り囲む奇策を打ち、心理面から絶対的王者を揺さぶった。
自分自身へのプレッシャー。
エディー自身選手として指導者として人一倍挫折を味わってきた。プレッシャーに押しつぶされた過去もあった。
しかし成功願望を持ち続け、常に苦しい道を選びここまでやってきた。
プレッシャーを避けるな。力にしろ。自分の内なる声に耳をすませよ。
エディーからのメッセージを全ての「勝ちたい」と願う読者に捧げる。
オーストラリア、日本、イングランド―各国代表を率いて100勝達成ラグビー名将が伝える、苦しみを力に変える方法。
もくじ情報:1章 適切なプレッシャーをかけチームをこう強くした(「ハードワーク」が圧倒的結果を生み出す;鍛える相手を理解する ほか);2章 勝つために相手にはあらゆる手を使ってプレッシャーをかける(選手時代からしていた心理的揺さぶり;メディアを使って考えを植え込む ほか);3章 私自身はプレッシャーとどう向き合ってきたか(エスニックマイノリティというプレッシャー;「小さい」というプレッシャー ほか);4章 プレッシャーに悩む人へ(プレッシャーに勝つには、準備が9割;全ての成功は失敗から始まる ほか);Q&A(企画職です。「売れるものを作れ」というプレッシャーがあります。どう向き合えば?;仕事や私生活で、周囲の人が自分をどう思っているかを考えて、プレッシャーを感じることがあります。どうすればいいですか? ほか)