ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
オピニオン
出版社名:岩波書店
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-00-022975-3
164P 20cm
言葉をもみほぐす
赤坂憲雄/著 藤原辰史/著 新井卓/写真
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:民俗学・歴史学という各々の専門分野からの越境を厭わず、知力をふり絞り、引き裂かれながら現実に向き合う二人。同時代を生きてあることの歓びを感じながら、言葉を揉み、解し、思索を交わした、二〇一九年から二〇年にかけての往復書簡を、銀板写真(ダゲレオタイプ)とともに書籍化。この期に及んでなおも言葉の力を信じて。
民俗学・歴史学という各々の専門分野からの越境を厭わず、知力をふり絞り、引き裂かれながら現実に向き合う二人。同時代をともに生きてあることの歓びを感じながら、言葉を揉み、解し、思索を交わした、2019年から2020年にかけての18通の手紙を、銀板写真とともに書籍化。
もくじ情報:それでも…(
続く
)
内容紹介:民俗学・歴史学という各々の専門分野からの越境を厭わず、知力をふり絞り、引き裂かれながら現実に向き合う二人。同時代を生きてあることの歓びを感じながら、言葉を揉み、解し、思索を交わした、二〇一九年から二〇年にかけての往復書簡を、銀板写真(ダゲレオタイプ)とともに書籍化。この期に及んでなおも言葉の力を信じて。
民俗学・歴史学という各々の専門分野からの越境を厭わず、知力をふり絞り、引き裂かれながら現実に向き合う二人。同時代をともに生きてあることの歓びを感じながら、言葉を揉み、解し、思索を交わした、2019年から2020年にかけての18通の手紙を、銀板写真とともに書籍化。
もくじ情報:それでもなお言葉の力を;深い海の底から;標準語との距離感について;俺の人生を聞きにきたのか;土壌と人間;汚れた土のゆくえ;引き裂かれつづける;異形の場所からモノへ;泥の歴史学;傷を記憶すること;あとには戻れないならば;見えない政治に抗うために;こぼれるということ;原発とキツネが対峙するとき;もののけのたぐい;それはだれのものか、と問う声がする;次の世代、子孫のために;撤退の時代だから、そこに駒を置く
著者プロフィール
赤坂 憲雄(アカサカ ノリオ)
1953年、東京都生まれ。専門は民俗学・日本文化論。学習院大学教授。『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞
赤坂 憲雄(アカサカ ノリオ)
1953年、東京都生まれ。専門は民俗学・日本文化論。学習院大学教授。『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞
同じ著者名で検索した本
短歌って何?と訊いてみた 川野里子対話集
赤坂憲雄/〔ほか述〕 川野里子/著
怪物たちの食卓 物語を食べる
赤坂憲雄/著
東北学/忘れられた東北/岩波現代文庫 学術 468
赤坂憲雄/著
奴隷と家畜 物語を食べる
赤坂憲雄/著
排除の現象学/岩波現代文庫 学術 462
赤坂憲雄/著
災間に生かされて
赤坂憲雄/著
危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』
朝日新聞社/編 赤坂憲雄/著 杏/著 稲葉振一郎/著 大木毅/著 大澤真幸/著 大童澄瞳/著 叶精二/著 川上弘美/著 小泉悠/著 河野真太郎/著 佐藤雄亮/著 杉本バウエンスジェシカ/著 鈴木涼美/著 鈴木敏夫/著 竹宮惠子/著 長沼毅/著 福岡伸一/著 宮崎哲弥/著
民俗知は可能か
赤坂憲雄/著
文学の環境を探る/フィールド科学の入口
野田研一/編 赤坂憲雄/編 結城正美/〔ほか著〕
民俗学・歴史学という各々の専門分野からの越境を厭わず、知力をふり絞り、引き裂かれながら現実に向き合う二人。同時代をともに生きてあることの歓びを感じながら、言葉を揉み、解し、思索を交わした、2019年から2020年にかけての18通の手紙を、銀板写真とともに書籍化。
もくじ情報:それでも…(続く)
民俗学・歴史学という各々の専門分野からの越境を厭わず、知力をふり絞り、引き裂かれながら現実に向き合う二人。同時代をともに生きてあることの歓びを感じながら、言葉を揉み、解し、思索を交わした、2019年から2020年にかけての18通の手紙を、銀板写真とともに書籍化。
もくじ情報:それでもなお言葉の力を;深い海の底から;標準語との距離感について;俺の人生を聞きにきたのか;土壌と人間;汚れた土のゆくえ;引き裂かれつづける;異形の場所からモノへ;泥の歴史学;傷を記憶すること;あとには戻れないならば;見えない政治に抗うために;こぼれるということ;原発とキツネが対峙するとき;もののけのたぐい;それはだれのものか、と問う声がする;次の世代、子孫のために;撤退の時代だから、そこに駒を置く