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ミステリー小説
出版社名:早川書房
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-15-209997-6
366P 19cm
ヴェルサイユ宮の聖殺人
宮園ありあ/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:18世紀フランス、ルイ16世の御代。ヴェルサイユ宮殿のアパルトマンで、パリ・オペラ座の演出家を務めるブルジョワジーが何者かに殺害される。現場に残された血の伝言と、遺体の手に握られた聖書の謎とは。知性あふれる公妃&カタブツ陸軍大尉のコンビが挑む!
1782年5月―ブルボン朝フランス王国が黄昏を迎えつつある頃、国王ルイ16世のいとこにして王妃マリー=アントワネットの元総女官長マリー=アメリーは、ヴェルサイユ宮殿の施錠された自室で刺殺体に遭遇する。殺されていたのは、パリ・オペラ座の演出家を務めるブリュネル。遺体は聖書をつかみ、カラヴァッジョ「聖マタイと天使」に血文字を残していた。そして、傍…(
続く
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内容紹介:18世紀フランス、ルイ16世の御代。ヴェルサイユ宮殿のアパルトマンで、パリ・オペラ座の演出家を務めるブルジョワジーが何者かに殺害される。現場に残された血の伝言と、遺体の手に握られた聖書の謎とは。知性あふれる公妃&カタブツ陸軍大尉のコンビが挑む!
1782年5月―ブルボン朝フランス王国が黄昏を迎えつつある頃、国王ルイ16世のいとこにして王妃マリー=アントワネットの元総女官長マリー=アメリーは、ヴェルサイユ宮殿の施錠された自室で刺殺体に遭遇する。殺されていたのは、パリ・オペラ座の演出家を務めるブリュネル。遺体は聖書をつかみ、カラヴァッジョ「聖マタイと天使」に血文字を残していた。そして、傍らに意識を失くして横たわっていたのは、戦場帰りの陸軍大尉ボーフランシュだった―。マリー=アメリーは集った官憲たちに向けて、高らかに告げる。「この方の身柄を預けて下さいませんこと?私のアパルトマンで起きた事件です。こちらで捜査しますわ。無論、国王陛下の許可はお取りしますからご安心下さい」「俺は助けて欲しいと一言も言ってない!」かくして、奇妙な縁で結ばれた、才女気取りのやんごとなき貴婦人と第一容疑者のボーフランシュ大尉は、謎多き殺人事件に挑む。第10回アガサ・クリスティー賞優秀賞受賞作。
著者プロフィール
宮園 ありあ(ミヤゾノ アリア)
1968年生まれ。千葉大学大学院人文社会科学研究科博士前期課程修了。2020年、『ミゼレーレ・メイ・デウス』(出版に際して『ヴェルサイユ宮の聖殺人』に改題)で第10回アガサ・クリスティー賞優秀賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮園 ありあ(ミヤゾノ アリア)
1968年生まれ。千葉大学大学院人文社会科学研究科博士前期課程修了。2020年、『ミゼレーレ・メイ・デウス』(出版に際して『ヴェルサイユ宮の聖殺人』に改題)で第10回アガサ・クリスティー賞優秀賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1782年5月―ブルボン朝フランス王国が黄昏を迎えつつある頃、国王ルイ16世のいとこにして王妃マリー=アントワネットの元総女官長マリー=アメリーは、ヴェルサイユ宮殿の施錠された自室で刺殺体に遭遇する。殺されていたのは、パリ・オペラ座の演出家を務めるブリュネル。遺体は聖書をつかみ、カラヴァッジョ「聖マタイと天使」に血文字を残していた。そして、傍らに意識を失くして横たわっていたのは、戦場帰りの陸軍大尉ボーフランシュだった―。マリー=アメリーは集った官憲たちに向けて、高らかに告げる。「この方の身柄を預けて下さいませんこと?私のアパルトマンで起きた事件です。こちらで捜査しますわ。無論、国王陛下の許可はお取りしますからご安心下さい」「俺は助けて欲しいと一言も言ってない!」かくして、奇妙な縁で結ばれた、才女気取りのやんごとなき貴婦人と第一容疑者のボーフランシュ大尉は、謎多き殺人事件に挑む。第10回アガサ・クリスティー賞優秀賞受賞作。