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文学
出版社名:徳間書店
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-19-865221-0
348P 19cm
水葬
鏑木蓮/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:婚約者失踪の陰に隠された真実。人は不幸の上に実現された幸福を受け入れられるのか。ベストセラー『白砂』の著者が放つ問題作。
母と父代わりの伯父に会わせるため、初井希美は婚約者の千住光一を待っていた。だが時間になっても現れず、彼はそのまま姿を消した。光一は限界集落をテーマにしたフォトエッセイを連載しており、ふたりは結婚後、地方移住の計画を立てていた。自宅のPCに転送された写真を手がかりに、光一の妹・美彩と足取りを追う途中、希美は光一の元交際相手・優子も失踪していることを知る。二人は一緒なのか―?悲しみと怒りを抱えつつ婚約者の足跡を追う女性がたどり着いた衝撃の真相!『白砂』の乱歩賞作家が放…(
続く
)
内容紹介:婚約者失踪の陰に隠された真実。人は不幸の上に実現された幸福を受け入れられるのか。ベストセラー『白砂』の著者が放つ問題作。
母と父代わりの伯父に会わせるため、初井希美は婚約者の千住光一を待っていた。だが時間になっても現れず、彼はそのまま姿を消した。光一は限界集落をテーマにしたフォトエッセイを連載しており、ふたりは結婚後、地方移住の計画を立てていた。自宅のPCに転送された写真を手がかりに、光一の妹・美彩と足取りを追う途中、希美は光一の元交際相手・優子も失踪していることを知る。二人は一緒なのか―?悲しみと怒りを抱えつつ婚約者の足跡を追う女性がたどり着いた衝撃の真相!『白砂』の乱歩賞作家が放つ書下し社会派サスペンス。
著者プロフィール
鏑木 蓮(カブラギ レン)
1961年京都市生まれ。塾講師、教材出版社、広告代理店などを経て、92年、コピーライターとして独立する。2004年、立教学院創立130周年記念行事「江戸川乱歩と大衆の20世紀展」企画の一環として創設された第1回立教・池袋ふくろう文芸賞を短篇ミステリー「黒い鶴」で受賞。06年『東京ダモイ』で第52回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鏑木 蓮(カブラギ レン)
1961年京都市生まれ。塾講師、教材出版社、広告代理店などを経て、92年、コピーライターとして独立する。2004年、立教学院創立130周年記念行事「江戸川乱歩と大衆の20世紀展」企画の一環として創設された第1回立教・池袋ふくろう文芸賞を短篇ミステリー「黒い鶴」で受賞。06年『東京ダモイ』で第52回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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母と父代わりの伯父に会わせるため、初井希美は婚約者の千住光一を待っていた。だが時間になっても現れず、彼はそのまま姿を消した。光一は限界集落をテーマにしたフォトエッセイを連載しており、ふたりは結婚後、地方移住の計画を立てていた。自宅のPCに転送された写真を手がかりに、光一の妹・美彩と足取りを追う途中、希美は光一の元交際相手・優子も失踪していることを知る。二人は一緒なのか―?悲しみと怒りを抱えつつ婚約者の足跡を追う女性がたどり着いた衝撃の真相!『白砂』の乱歩賞作家が放つ書下し社会派サスペンス。