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財政学その他
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-8140-0302-0
323P 22cm
タックス・ヘイヴンの経済学 グローバリズムと租税国家の危機
中村雅秀/著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
IT化によって多国籍企業の経済活動は見えにくくなり、タックス・ヘイヴンによる世界の税収ロスはOECDの試算で2400億ドルを突破した。「パナマ文書」事件は、新しい時代の仕組みが喫緊の課題であることを示している。複雑混迷を極める国際経済の陥穽に切り込んだ一書。
もくじ情報:タックス・ヘイヴンの起源と定義;直接投資の「幻影化」とオフショア事業体;アメリカ多国籍企業のタックス・ヘイヴン利用;アップル・アイルランドの租税回避とU.S.法;ウルトラM&A、HNWI、オフショア・バンキング脱税;サービス貿易とタックス・ヘイヴン;「デジタル・エコノミー」とヨーロッパDSM戦略;知財化、R&Dとパテント・ボッ…(
続く
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IT化によって多国籍企業の経済活動は見えにくくなり、タックス・ヘイヴンによる世界の税収ロスはOECDの試算で2400億ドルを突破した。「パナマ文書」事件は、新しい時代の仕組みが喫緊の課題であることを示している。複雑混迷を極める国際経済の陥穽に切り込んだ一書。
もくじ情報:タックス・ヘイヴンの起源と定義;直接投資の「幻影化」とオフショア事業体;アメリカ多国籍企業のタックス・ヘイヴン利用;アップル・アイルランドの租税回避とU.S.法;ウルトラM&A、HNWI、オフショア・バンキング脱税;サービス貿易とタックス・ヘイヴン;「デジタル・エコノミー」とヨーロッパDSM戦略;知財化、R&Dとパテント・ボックス税制;「シャドー・エコノミー」、タックス・ギャップとBEPS;租税国家の「退場」から「逆襲」へ?:合衆国の場合;国際租税摩擦と「国家の逆襲」:ヨーロッパの場合;BEPS(税源浸食・利益移転)の経済学と税制の国際的調整
著者プロフィール
中村 雅秀(ナカムラ マサヒデ)
立命館大学名誉教授。京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学、博士(経済学)。阪南大学、立命館大学、金沢星稜大学教授を歴任、一橋大学、British Columbia Universityで兼任教授を務めた。専門は国際経済学。主な著作に、『多国籍企業と国際税制』(東洋経済新報社、1995年)、『アジアの新工業化と日本』(青木書店、1997年)、『開発と世界経済』(ミネルヴァ書房、2000年)、『国際移転価格の経営学』(清文社、2006年)、『多国籍企業とアメリカ租税政策』(岩波書店、2010年(第11回租税資料館賞受賞))、他多数(本データはこの書籍…(
続く
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中村 雅秀(ナカムラ マサヒデ)
立命館大学名誉教授。京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学、博士(経済学)。阪南大学、立命館大学、金沢星稜大学教授を歴任、一橋大学、British Columbia Universityで兼任教授を務めた。専門は国際経済学。主な著作に、『多国籍企業と国際税制』(東洋経済新報社、1995年)、『アジアの新工業化と日本』(青木書店、1997年)、『開発と世界経済』(ミネルヴァ書房、2000年)、『国際移転価格の経営学』(清文社、2006年)、『多国籍企業とアメリカ租税政策』(岩波書店、2010年(第11回租税資料館賞受賞))、他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:タックス・ヘイヴンの起源と定義;直接投資の「幻影化」とオフショア事業体;アメリカ多国籍企業のタックス・ヘイヴン利用;アップル・アイルランドの租税回避とU.S.法;ウルトラM&A、HNWI、オフショア・バンキング脱税;サービス貿易とタックス・ヘイヴン;「デジタル・エコノミー」とヨーロッパDSM戦略;知財化、R&Dとパテント・ボッ…(続く)
もくじ情報:タックス・ヘイヴンの起源と定義;直接投資の「幻影化」とオフショア事業体;アメリカ多国籍企業のタックス・ヘイヴン利用;アップル・アイルランドの租税回避とU.S.法;ウルトラM&A、HNWI、オフショア・バンキング脱税;サービス貿易とタックス・ヘイヴン;「デジタル・エコノミー」とヨーロッパDSM戦略;知財化、R&Dとパテント・ボックス税制;「シャドー・エコノミー」、タックス・ギャップとBEPS;租税国家の「退場」から「逆襲」へ?:合衆国の場合;国際租税摩擦と「国家の逆襲」:ヨーロッパの場合;BEPS(税源浸食・利益移転)の経済学と税制の国際的調整