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幻冬舎ルチル文庫
出版社名:幻冬舎コミックス
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-344-84834-4
285P 15cm
恋人たちは草原を駆ける夢をみる/幻冬舎ルチル文庫 ゆ2-7
夢乃咲実/著
組合員価格 税込
653
円
(通常価格 税込 726円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:馬に乗れない者は一人前の男として扱われない草原の民でありながら、幼いころの出来事が原因で馬に乗ることができないハワル。そんなハワルをなにかと気にかけてくれる、亡き兄の恋人だった男・オーリにハワルは淡い想いを抱いていた。ある日、宿営地が敵襲に遭いハワルは捕らわれの身になってしまう。そして、そこで見たものは、敵と通じているオーリの姿だった――。オーリの裏切りに衝撃を受けるハワルだったが、どこかでオーリを信じたいと願っていて……。
草原の民でありながら幼いころの出来事が原因で馬に乗れないハワル。そんな半人前扱いのハワルは、いつも気にかけてくれる亡き兄の恋人だった男・オーリに淡い想いを抱いて…(
続く
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内容紹介:馬に乗れない者は一人前の男として扱われない草原の民でありながら、幼いころの出来事が原因で馬に乗ることができないハワル。そんなハワルをなにかと気にかけてくれる、亡き兄の恋人だった男・オーリにハワルは淡い想いを抱いていた。ある日、宿営地が敵襲に遭いハワルは捕らわれの身になってしまう。そして、そこで見たものは、敵と通じているオーリの姿だった――。オーリの裏切りに衝撃を受けるハワルだったが、どこかでオーリを信じたいと願っていて……。
草原の民でありながら幼いころの出来事が原因で馬に乗れないハワル。そんな半人前扱いのハワルは、いつも気にかけてくれる亡き兄の恋人だった男・オーリに淡い想いを抱いていた。ある日、宿営地が敵襲に遭いハワルは捕虜になってしまう。そこで見たものは、敵と通じているオーリの姿だった。オーリを信じたいとハワルは願うけれど…。
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草原の民でありながら幼いころの出来事が原因で馬に乗れないハワル。そんな半人前扱いのハワルは、いつも気にかけてくれる亡き兄の恋人だった男・オーリに淡い想いを抱いて…(続く)
草原の民でありながら幼いころの出来事が原因で馬に乗れないハワル。そんな半人前扱いのハワルは、いつも気にかけてくれる亡き兄の恋人だった男・オーリに淡い想いを抱いていた。ある日、宿営地が敵襲に遭いハワルは捕虜になってしまう。そこで見たものは、敵と通じているオーリの姿だった。オーリを信じたいとハワルは願うけれど…。