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出版社名:化学同人
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-7598-1400-2
194P 26cm
未来を拓く多彩な色素材料 エレクトロニクスから医科学にまで広がる色素の世界/CSJ Current Review 40
日本化学会/編
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:近年の「色素」分子の機能の研究は、色素分子にとどまらず、分子間の配向・分子配列や他の化学物質との相互作用に起因する特異な分光特性、色素分子どうしや他の材料との電子やエネルギーのやりとりに基づく電子物性によって、色素機能が発現するところまで、「色素材料」として応用研究が展開している。色素材料を活かした環境センシングや医療応用のがんイメージングなど、先進的研究を紹介する
もくじ情報:1 基礎概念と研究現場(フロントランナーに聞く(座談会);色素材料の基礎概念;色素材料の基礎知識(有機化学分野) ほか);2 研究最前線(色素増感太陽電池の高効率化を指向した機能性色素の開発;有機薄膜太陽電池…(続く
内容紹介:近年の「色素」分子の機能の研究は、色素分子にとどまらず、分子間の配向・分子配列や他の化学物質との相互作用に起因する特異な分光特性、色素分子どうしや他の材料との電子やエネルギーのやりとりに基づく電子物性によって、色素機能が発現するところまで、「色素材料」として応用研究が展開している。色素材料を活かした環境センシングや医療応用のがんイメージングなど、先進的研究を紹介する
もくじ情報:1 基礎概念と研究現場(フロントランナーに聞く(座談会);色素材料の基礎概念;色素材料の基礎知識(有機化学分野) ほか);2 研究最前線(色素増感太陽電池の高効率化を指向した機能性色素の開発;有機薄膜太陽電池の高効率化に向けたπ共役系ポリマーの開発;機能性色素を用いた多機能デバイスの創成 ほか);3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた革新論文41;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)

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