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国際社会
出版社名:日本評論社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-535-55975-2
303,7P 19cm
国際協力と想像力 イメージと「現場」のせめぎ合い
松本悟/編著 佐藤仁/編著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:援助の現場においてイメージと現実はなぜ乖離するのか。援助国・被援助国の視点から要因を考察し、ギャップを超える方法を探る。
コロナで現場に行けない!どうする?途上国を訪れることが難しい今だからこそ、想像力を働かせ、固定観念から自由になろう。国際協力の「送り手」と「受け手」が描くイメージのギャップを現場から解明する意欲作。
もくじ情報:バナナ売りのおばあさんは何を考えているか―国際協力の相手を想う;第1部 想像される「受け手」―開発/協力の理由はどう作られるか(幻の高原都市開発と5万人移民計画―日本のカンボジア援助事始め;安全「だから」援助するのか、安全の「ため」に援助するのか―アフガニ…(
続く
)
内容紹介:援助の現場においてイメージと現実はなぜ乖離するのか。援助国・被援助国の視点から要因を考察し、ギャップを超える方法を探る。
コロナで現場に行けない!どうする?途上国を訪れることが難しい今だからこそ、想像力を働かせ、固定観念から自由になろう。国際協力の「送り手」と「受け手」が描くイメージのギャップを現場から解明する意欲作。
もくじ情報:バナナ売りのおばあさんは何を考えているか―国際協力の相手を想う;第1部 想像される「受け手」―開発/協力の理由はどう作られるか(幻の高原都市開発と5万人移民計画―日本のカンボジア援助事始め;安全「だから」援助するのか、安全の「ため」に援助するのか―アフガニスタンと中村哲医師;発展を方向付けるイメージ―スリランカ、農村ファーストという選択);第2部 「送り手」の働きかけ―国際協力のイメージを広める/縮める(未知への想像力を育成する―学校教育における国際協力の語られ方;ODAマンとは何者か―外務省のODA広報と想像力;イランで難民支援を呼びかける―模範的な政府、模範的な発信);第3部 「受け手」と「送り手」の交渉―ゆさぶられる国際協力(住民はコミュニティをどう語るのか―タイの農村開発における住民のイメージ戦略;もし開発協力をしなかったら―タイのNGOによる「負のイメージ」の伝達;「生き物」としての国際協力―中国貴州省にみる世界銀行と開発事業の現地化);想像力の「原っぱ」を―国際協力の手段を超えたコミュニケーション
著者プロフィール
松本 悟(マツモト サトル)
1963年生まれ。法政大学国際文化学部教授。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、シドニー大学地球科学大学院地理学専攻修士課程(研究)修了(MSc)、東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了(国際協力学)。学部と修士の間にNHK報道記者や国際協力NGO日本国際ボランティアセンター(JVC)ラオス事務所代表として、修士と博士の間にアドボカシーNGOメコン・ウォッチ代表理事などとして活動。チュラロンコーン大学アジア研究所客員研究員(2018年度)。ジャーナリズム、アクティヴィズム、アカデミズムを自己の中に融合して、複数のNGOの顧問、日本政府の委員など立場を超えた…(
続く
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松本 悟(マツモト サトル)
1963年生まれ。法政大学国際文化学部教授。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、シドニー大学地球科学大学院地理学専攻修士課程(研究)修了(MSc)、東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了(国際協力学)。学部と修士の間にNHK報道記者や国際協力NGO日本国際ボランティアセンター(JVC)ラオス事務所代表として、修士と博士の間にアドボカシーNGOメコン・ウォッチ代表理事などとして活動。チュラロンコーン大学アジア研究所客員研究員(2018年度)。ジャーナリズム、アクティヴィズム、アカデミズムを自己の中に融合して、複数のNGOの顧問、日本政府の委員など立場を超えた活動と研究を実践中
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コロナで現場に行けない!どうする?途上国を訪れることが難しい今だからこそ、想像力を働かせ、固定観念から自由になろう。国際協力の「送り手」と「受け手」が描くイメージのギャップを現場から解明する意欲作。
もくじ情報:バナナ売りのおばあさんは何を考えているか―国際協力の相手を想う;第1部 想像される「受け手」―開発/協力の理由はどう作られるか(幻の高原都市開発と5万人移民計画―日本のカンボジア援助事始め;安全「だから」援助するのか、安全の「ため」に援助するのか―アフガニ…(続く)
コロナで現場に行けない!どうする?途上国を訪れることが難しい今だからこそ、想像力を働かせ、固定観念から自由になろう。国際協力の「送り手」と「受け手」が描くイメージのギャップを現場から解明する意欲作。
もくじ情報:バナナ売りのおばあさんは何を考えているか―国際協力の相手を想う;第1部 想像される「受け手」―開発/協力の理由はどう作られるか(幻の高原都市開発と5万人移民計画―日本のカンボジア援助事始め;安全「だから」援助するのか、安全の「ため」に援助するのか―アフガニスタンと中村哲医師;発展を方向付けるイメージ―スリランカ、農村ファーストという選択);第2部 「送り手」の働きかけ―国際協力のイメージを広める/縮める(未知への想像力を育成する―学校教育における国際協力の語られ方;ODAマンとは何者か―外務省のODA広報と想像力;イランで難民支援を呼びかける―模範的な政府、模範的な発信);第3部 「受け手」と「送り手」の交渉―ゆさぶられる国際協力(住民はコミュニティをどう語るのか―タイの農村開発における住民のイメージ戦略;もし開発協力をしなかったら―タイのNGOによる「負のイメージ」の伝達;「生き物」としての国際協力―中国貴州省にみる世界銀行と開発事業の現地化);想像力の「原っぱ」を―国際協力の手段を超えたコミュニケーション