ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
二見書房
出版社名:二見書房
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-576-21044-5
303P 15cm
幕臣の監察/二見時代小説文庫 ふ3-8 本丸目付部屋 8
藤木桂/著
組合員価格 税込
693
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:権力に阿ることなく、自らを律し正義を貫く目付十人の清々しい活躍。人気シリーズ第8弾!
夕刻、目付筆頭の妹尾十左衛門が帰る自邸門前に、裃姿で平伏す白髪の侍がいた。話を聞くと、横領の罪で捕らえられた息子が身の潔白を証さんと切腹したという。大目付への「駆け込み訴え」も埒が明かず…、やむを得ず…。すでに決着のついたもの故、十左衛門が私的に調べ始めると、謂われのない罪だった。「怖く煙たい目付」が「頼られる目付」になるには…?
内容紹介:権力に阿ることなく、自らを律し正義を貫く目付十人の清々しい活躍。人気シリーズ第8弾!
夕刻、目付筆頭の妹尾十左衛門が帰る自邸門前に、裃姿で平伏す白髪の侍がいた。話を聞くと、横領の罪で捕らえられた息子が身の潔白を証さんと切腹したという。大目付への「駆け込み訴え」も埒が明かず…、やむを得ず…。すでに決着のついたもの故、十左衛門が私的に調べ始めると、謂われのない罪だった。「怖く煙たい目付」が「頼られる目付」になるには…?
著者プロフィール
藤木 桂(フジキ カツラ)
千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。テレビドラマの企画脚本などを経て、本格時代小説に挑戦。幕府目付たちの活躍を描く、本シリーズ第一弾『本丸 目付部屋 権威に媚びぬ十人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤木 桂(フジキ カツラ)
千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。テレビドラマの企画脚本などを経て、本格時代小説に挑戦。幕府目付たちの活躍を描く、本シリーズ第一弾『本丸 目付部屋 権威に媚びぬ十人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
小人目付源蔵/二見時代小説文庫 ふ3-16 本丸目付部屋 16
藤木桂/著
家頼み/二見時代小説文庫 ふ3-15 本丸目付部屋 15
藤木桂/著
書院番組頭/二見時代小説文庫 ふ3-14 本丸目付部屋 14
藤木桂/著
下座見の子/二見時代小説文庫 ふ3-13 本丸目付部屋 13
藤木桂/著
武士の情け/二見時代小説文庫 ふ3-12 本丸目付部屋 12
藤木桂/著
幕臣の湯屋/二見時代小説文庫 ふ3-11 本丸目付部屋 11
藤木桂/著
功罪の籤/二見時代小説文庫 ふ3-10 本丸目付部屋 10
藤木桂/著
千石の誇り/二見時代小説文庫 ふ3-9 本丸目付部屋 9
藤木桂/著
武家の相続/二見時代小説文庫 ふ3-7 本丸目付部屋 7
藤木桂/著
夕刻、目付筆頭の妹尾十左衛門が帰る自邸門前に、裃姿で平伏す白髪の侍がいた。話を聞くと、横領の罪で捕らえられた息子が身の潔白を証さんと切腹したという。大目付への「駆け込み訴え」も埒が明かず…、やむを得ず…。すでに決着のついたもの故、十左衛門が私的に調べ始めると、謂われのない罪だった。「怖く煙たい目付」が「頼られる目付」になるには…?
夕刻、目付筆頭の妹尾十左衛門が帰る自邸門前に、裃姿で平伏す白髪の侍がいた。話を聞くと、横領の罪で捕らえられた息子が身の潔白を証さんと切腹したという。大目付への「駆け込み訴え」も埒が明かず…、やむを得ず…。すでに決着のついたもの故、十左衛門が私的に調べ始めると、謂われのない罪だった。「怖く煙たい目付」が「頼られる目付」になるには…?