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マルクス経済学
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-7803-1146-4
207P 20cm
マルクスの「生産力」概念を捉え直す 社会変革の新しい道筋のために
聽濤弘/著
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(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:生産力が社会発展の起動力だというマルクス主義の命題をマルクスによる生産力の定義に遡って解釈し直すことで示す新しい社会主義の姿。
もくじ情報:序章 マルクス『経済学批判 序言』の訳語問題;第1章 日本語の曖昧さがもたらした大きな問題;第2章 マルクスの「生産力」、「生産性」は何を意味するか;第3章 スターリンによる歪曲とその日本への影響;第4章 『序言』を今日ではどう読むか;第5章 マルクス生産性論の真髄と人間の自由;第6章 なぜ変革主体の形成は難しいのか;第7章 マルクスの科学・技術論;第8章 AIは資本主義の終焉か永続か;補論 遅ればせのハーバーマス論
内容紹介:生産力が社会発展の起動力だというマルクス主義の命題をマルクスによる生産力の定義に遡って解釈し直すことで示す新しい社会主義の姿。
もくじ情報:序章 マルクス『経済学批判 序言』の訳語問題;第1章 日本語の曖昧さがもたらした大きな問題;第2章 マルクスの「生産力」、「生産性」は何を意味するか;第3章 スターリンによる歪曲とその日本への影響;第4章 『序言』を今日ではどう読むか;第5章 マルクス生産性論の真髄と人間の自由;第6章 なぜ変革主体の形成は難しいのか;第7章 マルクスの科学・技術論;第8章 AIは資本主義の終焉か永続か;補論 遅ればせのハーバーマス論
著者プロフィール
聽涛 弘(キクナミ ヒロシ)
1935年生まれ。京都大学経済学部中退、1960‐1964年に旧ソ連に留学。日本共産党国際部長、政策委員長を歴任、元参議院議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
聽涛 弘(キクナミ ヒロシ)
1935年生まれ。京都大学経済学部中退、1960‐1964年に旧ソ連に留学。日本共産党国際部長、政策委員長を歴任、元参議院議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 マルクス『経済学批判 序言』の訳語問題;第1章 日本語の曖昧さがもたらした大きな問題;第2章 マルクスの「生産力」、「生産性」は何を意味するか;第3章 スターリンによる歪曲とその日本への影響;第4章 『序言』を今日ではどう読むか;第5章 マルクス生産性論の真髄と人間の自由;第6章 なぜ変革主体の形成は難しいのか;第7章 マルクスの科学・技術論;第8章 AIは資本主義の終焉か永続か;補論 遅ればせのハーバーマス論