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出版社名:誠信書房
出版年月:2021年5月
ISBN:978-4-414-41477-6
206P 21cm
交流分析の根底に流れるもの クロード・スタイナーの思想
クロード・スタイナー/著 白井幸子/監訳 楯エリナ/訳
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:クロード・スタイナーは交流分析の創始者であるエリック・バーンの最も早い時期からの弟子であるとともに、同僚であり、親友でもあり、「人生脚本」「ストローク経済の法則」などの理論の創出により、交流分析の発展に比類なき貢献をしてきた。本書はスタイナーの晩年に書かれた本であり、特に以下の4点について強調し、なぜこれらの点を重視するに至ったか、その背景をも興味深く語っている。1.ストロークに基づく愛の強調2.「感情表現能力」の強調3.自由で民主的な社会をめざす交流分析の役割4.実証的な交流分析を目指す必要性本来自由であるべき人間の精神と心理が、我々の生きる時代の家父長的封建主義社会の中で抑圧され…(
続く
)
内容紹介:クロード・スタイナーは交流分析の創始者であるエリック・バーンの最も早い時期からの弟子であるとともに、同僚であり、親友でもあり、「人生脚本」「ストローク経済の法則」などの理論の創出により、交流分析の発展に比類なき貢献をしてきた。本書はスタイナーの晩年に書かれた本であり、特に以下の4点について強調し、なぜこれらの点を重視するに至ったか、その背景をも興味深く語っている。1.ストロークに基づく愛の強調2.「感情表現能力」の強調3.自由で民主的な社会をめざす交流分析の役割4.実証的な交流分析を目指す必要性本来自由であるべき人間の精神と心理が、我々の生きる時代の家父長的封建主義社会の中で抑圧され、時に激しく苦しむことになるのだが、この4点を重視して行われる交流分析が、この抑圧された精神を開放し自由にするのに大きな役割を果たす。スタイナーが晩年に行きついた、この時代に即した交流分析と、その根底に流れるものを深く理解するための1冊。
もくじ情報:第1部 心の真髄(序論;新しい心の創造;愛、ストローク経済の法則と「批判的な親(CP)」;愛と力);第2部 ストロークを中心とした理論(ゲームと脚本;感情の世界へようこそ;ストロークを中心とした交流分析;心を中心とする力の7つの源―さらなる洗練);第3部 愛と情報―実践編(契約;「許可」「保護」「治療力」と「批判的な親(CP)」;「批判的な親(CP)」を追放する;感情表現能力の実践トレーニング―交流分析を感情に応用する;情報化時代の交流分析;要約としての補稿―セラピストのみなさんへ;21世紀における交流分析)
著者プロフィール
スタイナー,クロード(スタイナー,クロード)
PhD.TM。1935年、クリスチャンの父、ユダヤ系の母の両親の長男としてフランスで生まれた。ナチズムの台頭にともない、スペイン、メキシコに移住。その後米国に渡り、自動車整備士として働きながら、大学で物理学を学ぶ。後、大学院では実験心理学・幼児発達心理学などを専攻。22歳の時、交流分析の創始者エリック・バーンと出会い、彼の同僚、同志、友人として、ITAA(国際交流分析協会)の創立メンバーとなり、以後交流分析の発達、発展に比類なき貢献をした。「人生脚本」(1971)、「ストローク経済の法則」(1980)に関する業績により2度にわたってエリック・バーン…(
続く
)
スタイナー,クロード(スタイナー,クロード)
PhD.TM。1935年、クリスチャンの父、ユダヤ系の母の両親の長男としてフランスで生まれた。ナチズムの台頭にともない、スペイン、メキシコに移住。その後米国に渡り、自動車整備士として働きながら、大学で物理学を学ぶ。後、大学院では実験心理学・幼児発達心理学などを専攻。22歳の時、交流分析の創始者エリック・バーンと出会い、彼の同僚、同志、友人として、ITAA(国際交流分析協会)の創立メンバーとなり、以後交流分析の発達、発展に比類なき貢献をした。「人生脚本」(1971)、「ストローク経済の法則」(1980)に関する業績により2度にわたってエリック・バーン記念賞を受賞している。社会に開かれた交流分析を目指してベトナム反戦運動に従事、また同じ思いからラジカル精神医学の理論と実践を開発した。さらに、人間の自由な精神を抑制する根源的な存在としての「批判的親」からの解放を説き、「感情表現能力」という概念を生み出し、感情を自由に表現することを目指す個人とグループによる講習とセラピーに力を注いだ。2017年1月、82歳で逝去
同じ著者名で検索した本
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クロード・スタイナー/物語 小林雅美/著 奥村かよこ/絵
ふわふわさんとチクチクさん/大人のための心理童話
クロード・スタイナー/著 こばやしまさみ/訳・解説
もくじ情報:第1部 心の真髄(序論;新しい心の創造;愛、ストローク経済の法則と「批判的な親(CP)」;愛と力);第2部 ストロークを中心とした理論(ゲームと脚本;感情の世界へようこそ;ストロークを中心とした交流分析;心を中心とする力の7つの源―さらなる洗練);第3部 愛と情報―実践編(契約;「許可」「保護」「治療力」と「批判的な親(CP)」;「批判的な親(CP)」を追放する;感情表現能力の実践トレーニング―交流分析を感情に応用する;情報化時代の交流分析;要約としての補稿―セラピストのみなさんへ;21世紀における交流分析)