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岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-00-431885-9
289P 18cm
源氏物語を読む/岩波新書 新赤版 1885
高木和子/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのだろうか。既存の物語を下敷きとしながら生み出された経緯に注目しつつ、長大な物語の隅々まで目を配り、一つ一つの巻を丁寧に「読む」ところから本質に迫る。何度も通読した愛好家にも、初めて挑戦する読者にも、新たなヒントが詰まった一冊。
千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのか。“色好みの主人公”光源氏は、いかにして生み出されたのか。ときに流麗な原文を堪能しつつ、全五十四帖を丁寧にたどるところから、本質に迫る。初めて挑戦する読者も、何度も通読した愛好家も、ともに“物語を読む悦び”を堪能できる一…(
続く
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内容紹介:千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのだろうか。既存の物語を下敷きとしながら生み出された経緯に注目しつつ、長大な物語の隅々まで目を配り、一つ一つの巻を丁寧に「読む」ところから本質に迫る。何度も通読した愛好家にも、初めて挑戦する読者にも、新たなヒントが詰まった一冊。
千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのか。“色好みの主人公”光源氏は、いかにして生み出されたのか。ときに流麗な原文を堪能しつつ、全五十四帖を丁寧にたどるところから、本質に迫る。初めて挑戦する読者も、何度も通読した愛好家も、ともに“物語を読む悦び”を堪能できる一冊。
もくじ情報:1 誕生から青春(両親の悲恋と美しき若君―桐壺巻;色好みの主人公―帚木・空蝉・夕顔巻;憧れの人とゆかりの少女―若紫・末摘花巻;不義の子の誕生―紅葉賀・花宴巻);2 試練と復帰(御代替わりの後―葵・賢木・花散里巻;不遇の時代―須磨・明石巻;待つ者と離反する者―澪標・蓬生・関屋巻;権勢基盤の確立―絵合・松風・薄雲・朝顔巻);3 栄華の達成(幼馴染の恋―少女巻;新たなる女主人公―玉鬘・初音・胡蝶巻;翻弄される人々―蛍・常夏・篝火巻;玉鬘との別れ―野分・行幸・藤袴・真木柱巻;六条院の栄華―梅枝・藤裏葉巻);4 憂愁の晩年(若い妻の出現―若菜上・若菜下巻;柏木の煩悶と死―柏木・横笛・鈴虫巻;まめ人の恋の悲喜劇―夕霧巻;紫上の死と哀傷―御法・幻巻);5 次世代の人々(光源氏没後の人々―匂兵部卿・紅梅・竹河巻;八宮の姫君たち―橋姫・椎本・総角巻;中の君へ、そして浮舟へ―早蕨・宿木・東屋巻;薫と匂宮、揺れる浮舟―浮舟・蜻蛉巻;浮舟の出家―手習・夢浮橋巻)
著者プロフィール
高木 和子(タカギ カズコ)
1964年兵庫県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(文学)。関西学院大学文学部教授を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻、『源氏物語』を中心に、平安文学研究。著書に『源氏物語の思考』(風間書房、第5回紫式部学術賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高木 和子(タカギ カズコ)
1964年兵庫県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(文学)。関西学院大学文学部教授を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻、『源氏物語』を中心に、平安文学研究。著書に『源氏物語の思考』(風間書房、第5回紫式部学術賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのか。“色好みの主人公”光源氏は、いかにして生み出されたのか。ときに流麗な原文を堪能しつつ、全五十四帖を丁寧にたどるところから、本質に迫る。初めて挑戦する読者も、何度も通読した愛好家も、ともに“物語を読む悦び”を堪能できる一冊。
もくじ情報:1 誕生から青春(両親の悲恋と美しき若君―桐壺巻;色好みの主人公―帚木・空蝉・夕顔巻;憧れの人とゆかりの少女―若紫・末摘花巻;不義の子の誕生―紅葉賀・花宴巻);2 試練と復帰(御代替わりの後―葵・賢木・花散里巻;不遇の時代―須磨・明石巻;待つ者と離反する者―澪標・蓬生・関屋巻;権勢基盤の確立―絵合・松風・薄雲・朝顔巻);3 栄華の達成(幼馴染の恋―少女巻;新たなる女主人公―玉鬘・初音・胡蝶巻;翻弄される人々―蛍・常夏・篝火巻;玉鬘との別れ―野分・行幸・藤袴・真木柱巻;六条院の栄華―梅枝・藤裏葉巻);4 憂愁の晩年(若い妻の出現―若菜上・若菜下巻;柏木の煩悶と死―柏木・横笛・鈴虫巻;まめ人の恋の悲喜劇―夕霧巻;紫上の死と哀傷―御法・幻巻);5 次世代の人々(光源氏没後の人々―匂兵部卿・紅梅・竹河巻;八宮の姫君たち―橋姫・椎本・総角巻;中の君へ、そして浮舟へ―早蕨・宿木・東屋巻;薫と匂宮、揺れる浮舟―浮舟・蜻蛉巻;浮舟の出家―手習・夢浮橋巻)