ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:文藝春秋
出版年月:2021年5月
ISBN:978-4-16-391373-5
449P 20cm
本心
平野啓一郎/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『マチネの終わりに』『ある男』と、ヒットを連発する平野啓一郎の最新作。 舞台は、「安楽死(本作では〝自由死〟)」が合法化された近未来の日本。最新技術を使い、生前そっくりの母を再生させた息子は、「安楽(自由)死」を望んだ母の、<本心>を探ろうとする。 母の友人だった女性、かつて交際関係のあった老作家…。それらの人たちから語られる、まったく知らなかった母のもう一つの顔。 さらには、母が自分に隠していた衝撃の事実を知る――。 ミステリー的な手法を使いながらも、「死の自己決定」「貧困」「社会の分断」といった、現代人がこれから直面する課題を浮き彫りにし、愛と幸福の真実を問いかける平野文学の到達…(
続く
)
内容紹介:『マチネの終わりに』『ある男』と、ヒットを連発する平野啓一郎の最新作。 舞台は、「安楽死(本作では〝自由死〟)」が合法化された近未来の日本。最新技術を使い、生前そっくりの母を再生させた息子は、「安楽(自由)死」を望んだ母の、<本心>を探ろうとする。 母の友人だった女性、かつて交際関係のあった老作家…。それらの人たちから語られる、まったく知らなかった母のもう一つの顔。 さらには、母が自分に隠していた衝撃の事実を知る――。 ミステリー的な手法を使いながらも、「死の自己決定」「貧困」「社会の分断」といった、現代人がこれから直面する課題を浮き彫りにし、愛と幸福の真実を問いかける平野文学の到達点。 読書の醍醐味を味合わせてくれる本格派小説です。
ロスジェネ世代に生まれ、シングルマザーとして生きてきた母が、生涯隠し続けた事実とは―急逝した母を、AI/VR技術で再生させた青年が経験する魂の遍歴。四半世紀後の日本を舞台に、愛と幸福の真実を問いかける、分人主義の最先端。『マチネの終わりに』『ある男』に続く、平野啓一郎最新長編!
著者プロフィール
平野 啓一郎(ヒラノ ケイイチロウ)
1975年、愛知県生まれ。北九州市出身。1999年、京都大学法学部在学中に投稿した『日蝕』により芥川龍之介賞受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2020年からは芥川賞選考委員を務める。主な著書は、小説では『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)などがある。2016年刊行の長編小説『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)は累計58万部を超えるロングセラーとなった。2019年に映画化。2018年に発表した『ある男』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平野 啓一郎(ヒラノ ケイイチロウ)
1975年、愛知県生まれ。北九州市出身。1999年、京都大学法学部在学中に投稿した『日蝕』により芥川龍之介賞受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2020年からは芥川賞選考委員を務める。主な著書は、小説では『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)などがある。2016年刊行の長編小説『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)は累計58万部を超えるロングセラーとなった。2019年に映画化。2018年に発表した『ある男』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
21世紀のための三島由紀夫入門/とんぼの本
平野啓一郎/著 井上隆史/著 芸術新潮編集部/編
富士山
平野啓一郎/著
本心/文春文庫 ひ19-4
平野啓一郎/著
秋葉原事件を忘れない この国はテロの連鎖へと向かうのか
中島岳志/著 雨宮処凛/著 杉田俊介/著 斎藤環/著 平野啓一郎/著
三島由紀夫論
平野啓一郎/著
理想の国へ 歴史の転換期をめぐって/中公新書ラクレ 769
大澤真幸/著 平野啓一郎/著
死刑について
平野啓一郎/著
小説の読み方/PHP文芸文庫 ひ12-2
平野啓一郎/著
ある男/文春文庫 ひ19-3
平野啓一郎/著
ロスジェネ世代に生まれ、シングルマザーとして生きてきた母が、生涯隠し続けた事実とは―急逝した母を、AI/VR技術で再生させた青年が経験する魂の遍歴。四半世紀後の日本を舞台に、愛と幸福の真実を問いかける、分人主義の最先端。『マチネの終わりに』『ある男』に続く、平野啓一郎最新長編!