ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育一般
>
教育時事
出版社名:岩波書店
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-00-061449-8
204P 19cm
アフター・コロナの学校の条件
中村文夫/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:全国の小学校数は、いまや明治時代よりも少ない。当たり前にあった学校は、急速に姿を変えながら、地域社会から消え去りつつある。だが、学校なしの教育は成り立つだろうか。新型コロナウイルスの感染拡大が与えた影響を読み解きながら、これからの学校、そして教育の条件を探る。学校事務の専門家による渾身の提言。
明治期よりも少ない小学校の数、教育費の重い自己負担、授業のデジタル化による家庭への皺寄せ…。社会のインフラとしての学校を軽視する教育に未来はない。学校事務・財務の専門家が提言する、コロナ禍以降の学校のかたち。
もくじ情報:はじめに アフター・コロナの学校の条件;第1章 学校を防災の拠点に;第2…(
続く
)
内容紹介:全国の小学校数は、いまや明治時代よりも少ない。当たり前にあった学校は、急速に姿を変えながら、地域社会から消え去りつつある。だが、学校なしの教育は成り立つだろうか。新型コロナウイルスの感染拡大が与えた影響を読み解きながら、これからの学校、そして教育の条件を探る。学校事務の専門家による渾身の提言。
明治期よりも少ない小学校の数、教育費の重い自己負担、授業のデジタル化による家庭への皺寄せ…。社会のインフラとしての学校を軽視する教育に未来はない。学校事務・財務の専門家が提言する、コロナ禍以降の学校のかたち。
もくじ情報:はじめに アフター・コロナの学校の条件;第1章 学校を防災の拠点に;第2章 教育情報化は「魔法の杖」か;第3章 消えゆく学校;第4章 変わる学校給食;第5章 完全無償の公教育を;おわりに 八つの提言
著者プロフィール
中村 文夫(ナカムラ フミオ)
1951年、埼玉県生まれ。明星大学大学院修了。専修大学などを経て、教育行財政研究所主宰。専門は教育行財政学、学校事務論、教育施設環境論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 文夫(ナカムラ フミオ)
1951年、埼玉県生まれ。明星大学大学院修了。専修大学などを経て、教育行財政研究所主宰。専門は教育行財政学、学校事務論、教育施設環境論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
学校給食費無償と教育の未来 食の安全・地域共同・世均しの教育
中村文夫/著
学校事務クロニクル 事務職員の過去・現在・未来
中村文夫/著
子どもの貧困と教育の無償化 学校現場の実態と財源問題
中村文夫/著
子どもの貧困と公教育 義務教育無償化・教育機会の平等に向けて
中村文夫/著
PENTAX K-5 2/2s基本&応用撮影ガイド/今すぐ使えるかんたんmini
MOSH books/著 中村文夫/監修
マルクス主義革命論史 3/第三インターとヨーロッパ革命
A.バラバーノヴァ 中村 文夫 編
明治期よりも少ない小学校の数、教育費の重い自己負担、授業のデジタル化による家庭への皺寄せ…。社会のインフラとしての学校を軽視する教育に未来はない。学校事務・財務の専門家が提言する、コロナ禍以降の学校のかたち。
もくじ情報:はじめに アフター・コロナの学校の条件;第1章 学校を防災の拠点に;第2…(続く)
明治期よりも少ない小学校の数、教育費の重い自己負担、授業のデジタル化による家庭への皺寄せ…。社会のインフラとしての学校を軽視する教育に未来はない。学校事務・財務の専門家が提言する、コロナ禍以降の学校のかたち。
もくじ情報:はじめに アフター・コロナの学校の条件;第1章 学校を防災の拠点に;第2章 教育情報化は「魔法の杖」か;第3章 消えゆく学校;第4章 変わる学校給食;第5章 完全無償の公教育を;おわりに 八つの提言