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社会学その他
出版社名:水曜社
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-88065-507-9
239P 21cm
市民がつくる社会文化 ドイツの理念・運動・政策/文化とまちづくり叢書
大関雅弘/編著 藤野一夫/編著 吉田正岳/編著 山嵜雅子/〔著〕 畔柳千尋/〔著〕 山田康彦/〔著〕
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
1960年代後半の大学改革運動を基点に「社会文化運動」が起こった。ドイツ各地には「社会文化センター」がつくられ、ここを拠点に運動は全国へと広がった。運動を支えてきた「すべての人々を主体にする」理念と政策、未来に向け続く現地の市民活動を広く紹介する。
もくじ情報:第1章 社会文化の成立と理念―ハンブルクのモッテを事例に;第2章 ドイツ社会文化運動の特徴―ハンブルク市の事例から;第3章 社会文化センター見聞記;第4章 ドイツ各州における「社会文化活動協会」の役割―日本における市民文化活動のあり方についての一考察;第5章 日本における「社会文化」概念の現在;第6章 芸術文化の視点から見たドイツ社会文…(
続く
)
1960年代後半の大学改革運動を基点に「社会文化運動」が起こった。ドイツ各地には「社会文化センター」がつくられ、ここを拠点に運動は全国へと広がった。運動を支えてきた「すべての人々を主体にする」理念と政策、未来に向け続く現地の市民活動を広く紹介する。
もくじ情報:第1章 社会文化の成立と理念―ハンブルクのモッテを事例に;第2章 ドイツ社会文化運動の特徴―ハンブルク市の事例から;第3章 社会文化センター見聞記;第4章 ドイツ各州における「社会文化活動協会」の役割―日本における市民文化活動のあり方についての一考察;第5章 日本における「社会文化」概念の現在;第6章 芸術文化の視点から見たドイツ社会文化運動―英国コミュニティ・アート運動とも対比して;第7章 ドイツの文化政策における社会文化の位置と刷新;第8章 パンデミック時代のドイツの文化政策
著者プロフィール
大関 雅弘(オオゼキ マサヒロ)
1954年生まれ。四天王寺大学人文社会学部教授。東北大学助手、四天王寺大学講師、助教授を経て現職。専門は、社会学理論、現代社会論。マックス・ヴェーバーの社会学理論、および後発資本主義国の市民社会の研究を行っている
大関 雅弘(オオゼキ マサヒロ)
1954年生まれ。四天王寺大学人文社会学部教授。東北大学助手、四天王寺大学講師、助教授を経て現職。専門は、社会学理論、現代社会論。マックス・ヴェーバーの社会学理論、および後発資本主義国の市民社会の研究を行っている
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