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政治哲学・社会哲学
出版社名:未来哲学研究所
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-910154-21-3
247P 19cm
無駄な死など、どこにもない パンデミックと向きあう哲学/未来哲学双書
山内志朗/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
中世、イスラーム、修験道…近代の「外」を手がかりに、パンデミックの均質な砂漠と、デジタルな光の散乱とに抗って、細やかにして、起爆力を備えた思想の「影」を掘り起こす。コロナ禍の憂鬱を言葉の力でほどくために。
もくじ情報:序章 雪と重力;第1章 コロナの廃墟で哲学は可能か;間奏の章1 通底する存在と情念;第2章 人はなぜ死ぬのか;間奏の章2 言葉と肉体と風;第3章 死者とともに住む村;第4章 死の表象の変容;第5章 “今”を舞い続けるものとしての生;終章 断末魔の苦しみも、無駄に経験されるのではない;東方的なるものと湯殿山―二つの対話;対談 情熱の人、井筒俊彦の東方
中世、イスラーム、修験道…近代の「外」を手がかりに、パンデミックの均質な砂漠と、デジタルな光の散乱とに抗って、細やかにして、起爆力を備えた思想の「影」を掘り起こす。コロナ禍の憂鬱を言葉の力でほどくために。
もくじ情報:序章 雪と重力;第1章 コロナの廃墟で哲学は可能か;間奏の章1 通底する存在と情念;第2章 人はなぜ死ぬのか;間奏の章2 言葉と肉体と風;第3章 死者とともに住む村;第4章 死の表象の変容;第5章 “今”を舞い続けるものとしての生;終章 断末魔の苦しみも、無駄に経験されるのではない;東方的なるものと湯殿山―二つの対話;対談 情熱の人、井筒俊彦の東方
著者プロフィール
山内 志朗(ヤマウチ シロウ)
1957年生まれ。専攻、中世哲学。東京大学大学院博士課程単位取得。新潟大学人文学部教授を経て、慶應義塾大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 志朗(ヤマウチ シロウ)
1957年生まれ。専攻、中世哲学。東京大学大学院博士課程単位取得。新潟大学人文学部教授を経て、慶應義塾大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 雪と重力;第1章 コロナの廃墟で哲学は可能か;間奏の章1 通底する存在と情念;第2章 人はなぜ死ぬのか;間奏の章2 言葉と肉体と風;第3章 死者とともに住む村;第4章 死の表象の変容;第5章 “今”を舞い続けるものとしての生;終章 断末魔の苦しみも、無駄に経験されるのではない;東方的なるものと湯殿山―二つの対話;対談 情熱の人、井筒俊彦の東方
もくじ情報:序章 雪と重力;第1章 コロナの廃墟で哲学は可能か;間奏の章1 通底する存在と情念;第2章 人はなぜ死ぬのか;間奏の章2 言葉と肉体と風;第3章 死者とともに住む村;第4章 死の表象の変容;第5章 “今”を舞い続けるものとしての生;終章 断末魔の苦しみも、無駄に経験されるのではない;東方的なるものと湯殿山―二つの対話;対談 情熱の人、井筒俊彦の東方