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出版社名:河出書房新社
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-309-29146-8
204P 21cm
『シン・エヴァンゲリオン』を読み解く
河出書房新社編集部/編 五十嵐太郎/〔ほか著〕
組合員価格 税込 1,782
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「エヴァ」の「終わり」と徹底的に向き合うために、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を当代最高の執筆陣が論じ尽くす。緊急刊行。
模型、特撮、建築、フェミニズム、音楽、精神分析、死…『シン・エヴァンゲリオン』と対峙する14の視点。
もくじ情報:エヴァの呪縛、その成立と解放;ポストカタストロフの新景観;『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は模型のアニメである;『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に見られる「特撮表現」;物語の外則へ―宇多田ヒカルと真希波・マリ・イラストリアス;ハーフ美少女、アスカ;エヴァの呪縛に中指を突き立てる―『シン・エヴァンゲリオン』にみる成長の主題;初恋の喪失と、ありがとう、さ…(続く
内容紹介:「エヴァ」の「終わり」と徹底的に向き合うために、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を当代最高の執筆陣が論じ尽くす。緊急刊行。
模型、特撮、建築、フェミニズム、音楽、精神分析、死…『シン・エヴァンゲリオン』と対峙する14の視点。
もくじ情報:エヴァの呪縛、その成立と解放;ポストカタストロフの新景観;『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は模型のアニメである;『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に見られる「特撮表現」;物語の外則へ―宇多田ヒカルと真希波・マリ・イラストリアス;ハーフ美少女、アスカ;エヴァの呪縛に中指を突き立てる―『シン・エヴァンゲリオン』にみる成長の主題;初恋の喪失と、ありがとう、さようなら。『シン・エヴァ』が描いた“成長”;さよならの向こう側―“説明不足”の象徴としての宇部、あるいは“情報過剰”アダプテーション;世界が殺した人たち;『シン・エヴァンゲリオン』とポストフェミニズム;宇宙物理学的観点からみた庵野秀明の死の問題とエヴァンゲリオンの継承;ネビュラ・スライス・ギムレット;アニメーション・エヴァンゲリオン―動くもののポエジー

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