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角川新書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-04-082399-7
580P 18cm
日本海軍戦史 海戦からみた日露、日清、太平洋戦争/角川新書 K-364
戸高一成/〔著〕
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(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:旧帝国海軍の戦いを総検証!日清戦争から太平洋戦争は50年戦争であった。日清戦争の勝利から太平洋戦争の敗北まで半世紀。50年戦争であった。海軍の艦艇設計思想と戦略思想を踏まえ、海戦図を基に総検証する。日露戦争の「完全勝利」の内実をはじめ、海軍研究の第一人者が徹底解説!
太平洋戦争の開戦決意と敗北の原因は日露戦争の華々しい勝利を遠因とした面が大きく、日露戦争の勝利の要因は、日清戦争の苦悩の勝利から得た教訓に学んだことにあった。海軍の艦艇設計思想と戦略思想を踏まえ、海戦図を基に帝国海軍の戦いを総検証!海からみた、大日本帝国の興亡史。
もくじ情報:第1部 海戦からみた日露戦争(はじめに―「完…(
続く
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内容紹介:旧帝国海軍の戦いを総検証!日清戦争から太平洋戦争は50年戦争であった。日清戦争の勝利から太平洋戦争の敗北まで半世紀。50年戦争であった。海軍の艦艇設計思想と戦略思想を踏まえ、海戦図を基に総検証する。日露戦争の「完全勝利」の内実をはじめ、海軍研究の第一人者が徹底解説!
太平洋戦争の開戦決意と敗北の原因は日露戦争の華々しい勝利を遠因とした面が大きく、日露戦争の勝利の要因は、日清戦争の苦悩の勝利から得た教訓に学んだことにあった。海軍の艦艇設計思想と戦略思想を踏まえ、海戦図を基に帝国海軍の戦いを総検証!海からみた、大日本帝国の興亡史。
もくじ情報:第1部 海戦からみた日露戦争(はじめに―「完全勝利の物語」を海戦史から再検証する;海軍戦略思想はいかに生まれたか;実戦に臨む日本海軍と“丁字戦法”;バルチック艦隊の撃滅;日本の「完全勝利」とは何だったのか);第2部 海戦からみた日清戦争(はじめに―海軍史が光をあてる日本の近代;幕末の海軍建設と近代日本;海軍軍備を整える日清両国;激突する日清両海軍;戦争終結、そして日露戦争へ);第3部 海戦からみた太平洋戦争(はじめに―「失敗の歴史」の教訓;真珠湾攻撃と山本五十六の真意;ミッドウェー海戦の敗北、そして消耗戦へ;連合艦隊の潰滅―マリアナ沖海戦・レイテ海戦;「全軍特攻」と化す日本海軍)
著者プロフィール
戸〓 一成(トダカ カズシゲ)
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。日本海軍史研究者。1948年、宮崎県生まれ。多摩美術大学美術学部卒業。(財)史料調査会の司書として、海軍反省会にも関わり、特に海軍の将校・下士官兵の証言を数多く聞いてきた。92年に理事就任。99年、厚生省(現厚生労働省)所管「昭和館」図書情報部長就任。2005年より現職。19年、『「証言録」海軍反省会』(PHP研究所)全11巻の業績により第67回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸〓 一成(トダカ カズシゲ)
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。日本海軍史研究者。1948年、宮崎県生まれ。多摩美術大学美術学部卒業。(財)史料調査会の司書として、海軍反省会にも関わり、特に海軍の将校・下士官兵の証言を数多く聞いてきた。92年に理事就任。99年、厚生省(現厚生労働省)所管「昭和館」図書情報部長就任。2005年より現職。19年、『「証言録」海軍反省会』(PHP研究所)全11巻の業績により第67回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 海戦からみた日露戦争(はじめに―「完…(続く)
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もくじ情報:第1部 海戦からみた日露戦争(はじめに―「完全勝利の物語」を海戦史から再検証する;海軍戦略思想はいかに生まれたか;実戦に臨む日本海軍と“丁字戦法”;バルチック艦隊の撃滅;日本の「完全勝利」とは何だったのか);第2部 海戦からみた日清戦争(はじめに―海軍史が光をあてる日本の近代;幕末の海軍建設と近代日本;海軍軍備を整える日清両国;激突する日清両海軍;戦争終結、そして日露戦争へ);第3部 海戦からみた太平洋戦争(はじめに―「失敗の歴史」の教訓;真珠湾攻撃と山本五十六の真意;ミッドウェー海戦の敗北、そして消耗戦へ;連合艦隊の潰滅―マリアナ沖海戦・レイテ海戦;「全軍特攻」と化す日本海軍)