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幻冬舎新書
出版社名:幻冬舎
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-344-98626-8
260P 18cm
「うつ」の効用 生まれ直しの哲学/幻冬舎新書 い-28-2
泉谷閑示/著
組合員価格 税込
970
円
(通常価格 税込 1,078円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:うつは今や「誰でもなりうる病気」だ。しかし、治療は未だ投薬などの対症療法が中心で、休職や休学を繰り返すケースも多い。本書は、自分を再発の恐れのない治癒に導くには、「頭(理性)」よりも「心と身体」のシグナルを尊重することが大切と説く。つまり、「すべき」ではなく「したい」を優先するということだ。それによって、その人本来の姿を取り戻せるのだという。うつとは闘う相手ではなく、覚醒の契機にする友なのだ。生きづらさを感じるすべての人へ贈る、自分らしく生き直すための教科書。
うつは今や「誰でもなりうる病気」だ。しかし、治療は未だ投薬などの対症療法が中心で、休職や休学を繰り返すケースも多い。本書は、…(
続く
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内容紹介:うつは今や「誰でもなりうる病気」だ。しかし、治療は未だ投薬などの対症療法が中心で、休職や休学を繰り返すケースも多い。本書は、自分を再発の恐れのない治癒に導くには、「頭(理性)」よりも「心と身体」のシグナルを尊重することが大切と説く。つまり、「すべき」ではなく「したい」を優先するということだ。それによって、その人本来の姿を取り戻せるのだという。うつとは闘う相手ではなく、覚醒の契機にする友なのだ。生きづらさを感じるすべての人へ贈る、自分らしく生き直すための教科書。
うつは今や「誰でもなりうる病気」だ。しかし、治療は未だ投薬などの対症療法が中心で、休職や休学を繰り返すケースも多い。本書は、自分を再発の恐れのない治癒に導くには、「頭(理性)」よりも「心と身体」のシグナルを尊重することが大切と説く。つまり、「すべき」ではなく「したい」を優先するということだ。それによって、その人本来の姿を取り戻せるのだという。うつとは闘う相手ではなく、覚醒の契機にできる友なのだ。生きづらさを感じるすべての人へ贈る、自分らしく生き直すための教科書。
もくじ情報:第1章 「うつ」の常識が間違っている;第2章 「うつ」を抑え込んではいけない;第3章 現代の「うつ」治療の落とし穴;第4章 「うつ」とどう付き合うか?;第5章 しっかり「うつ」をやるという発想;第6章 「うつ」が治るということ
著者プロフィール
泉谷 閑示(イズミヤ カンジ)
1962年秋田県生まれ。精神科医、作曲家。東北大学医学部卒業。東京医科歯科大学医学部附属病院、神経研究所附属晴和病院等に勤務したのち渡仏、パリ・エコールノルマル音楽院に留学。帰国後、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法専門の泉谷クリニック(東京・広尾)院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
泉谷 閑示(イズミヤ カンジ)
1962年秋田県生まれ。精神科医、作曲家。東北大学医学部卒業。東京医科歯科大学医学部附属病院、神経研究所附属晴和病院等に勤務したのち渡仏、パリ・エコールノルマル音楽院に留学。帰国後、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法専門の泉谷クリニック(東京・広尾)院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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うつは今や「誰でもなりうる病気」だ。しかし、治療は未だ投薬などの対症療法が中心で、休職や休学を繰り返すケースも多い。本書は、…(続く)
うつは今や「誰でもなりうる病気」だ。しかし、治療は未だ投薬などの対症療法が中心で、休職や休学を繰り返すケースも多い。本書は、自分を再発の恐れのない治癒に導くには、「頭(理性)」よりも「心と身体」のシグナルを尊重することが大切と説く。つまり、「すべき」ではなく「したい」を優先するということだ。それによって、その人本来の姿を取り戻せるのだという。うつとは闘う相手ではなく、覚醒の契機にできる友なのだ。生きづらさを感じるすべての人へ贈る、自分らしく生き直すための教科書。
もくじ情報:第1章 「うつ」の常識が間違っている;第2章 「うつ」を抑え込んではいけない;第3章 現代の「うつ」治療の落とし穴;第4章 「うつ」とどう付き合うか?;第5章 しっかり「うつ」をやるという発想;第6章 「うつ」が治るということ