ようこそ!
出版社名:小学館
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-09-407051-4
397P 15cm
偶然屋 2/闇に揺れるツインテール/小学館文庫 な32-2
七尾与史/著
組合員価格 税込 693
(通常価格 税込 770円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:錦糸町駅から徒歩数分にある「オフィス油炭」には、今日も少し変わった依頼が。アクシデントディレクターの水氷里美、社長の油炭、女子中学生のクロエによる“偶然の演出”をお楽しみあれ。大人気作、待望の続編!
錦糸町には偶然を演出してくれるプロがいるらしい―。この日、「オフィス油炭」に持ち込まれた依頼は「出会いの演出」。クライアントの要望は、人気映画と同じシチュエーションで、一目惚れした女性と“たまたま”すれ違いたいというもの。アクシデントディレクターの水氷里美は、社長である油炭の指示のもと、女子中学生のクロエとともにミッションに挑む。一方、そのクロエは日本中の優秀な子供たちを集めて行なう政府…(続く
内容紹介:錦糸町駅から徒歩数分にある「オフィス油炭」には、今日も少し変わった依頼が。アクシデントディレクターの水氷里美、社長の油炭、女子中学生のクロエによる“偶然の演出”をお楽しみあれ。大人気作、待望の続編!
錦糸町には偶然を演出してくれるプロがいるらしい―。この日、「オフィス油炭」に持ち込まれた依頼は「出会いの演出」。クライアントの要望は、人気映画と同じシチュエーションで、一目惚れした女性と“たまたま”すれ違いたいというもの。アクシデントディレクターの水氷里美は、社長である油炭の指示のもと、女子中学生のクロエとともにミッションに挑む。一方、そのクロエは日本中の優秀な子供たちを集めて行なう政府プロジェクトのメンバーに選ばれる。しかし、プロジェクトの裏には偶然屋にとって因縁の相手“仏”の影が見え隠れして…。大人気作に待望の続編登場!!
著者プロフィール
七尾 与史(ナナオ ヨシ)
1969年、静岡県浜松市生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞で最終選考に残った『死亡フラグが立ちました!』で、2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
七尾 与史(ナナオ ヨシ)
1969年、静岡県浜松市生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞で最終選考に残った『死亡フラグが立ちました!』で、2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本