ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本古代史
出版社名:岩波書店
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-00-061491-7
322,13P 20cm
都鄙大乱 「源平合戦」の真実
高橋昌明/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『平家物語』等に華々しく描かれる〈源平合戦〉の真の姿は、都鄙問わず戦乱に巻き込み、全国の田畠を荒廃させ、多数の死者を出した苛烈な〈内乱〉であった。物語の背後に消えた名もない民衆の痕跡を可能な限り同時代史料に求めつつ、時代の〈真実〉を丹念に読み解く。〈鎮魂〉への思いを込めた、渾身の一作。
治承四年の以仁王の乱から平家滅亡の壇ノ浦合戦まで、足かけ六年。『平家物語』等に華々しく描かれる“源平合戦”の真の姿は、都鄙を問わず戦乱に巻き込み、全国の田畠を荒廃させ、多数の死者を出した苛烈な“内乱”であった。物語の背後に消えた中下級武士や名もない民衆の痕跡を可能な限り同時代史料に求めつつ、時代の“真…(
続く
)
内容紹介:『平家物語』等に華々しく描かれる〈源平合戦〉の真の姿は、都鄙問わず戦乱に巻き込み、全国の田畠を荒廃させ、多数の死者を出した苛烈な〈内乱〉であった。物語の背後に消えた名もない民衆の痕跡を可能な限り同時代史料に求めつつ、時代の〈真実〉を丹念に読み解く。〈鎮魂〉への思いを込めた、渾身の一作。
治承四年の以仁王の乱から平家滅亡の壇ノ浦合戦まで、足かけ六年。『平家物語』等に華々しく描かれる“源平合戦”の真の姿は、都鄙を問わず戦乱に巻き込み、全国の田畠を荒廃させ、多数の死者を出した苛烈な“内乱”であった。物語の背後に消えた中下級武士や名もない民衆の痕跡を可能な限り同時代史料に求めつつ、時代の“真実”を丹念に読み解く。“鎮魂”への思いを込めた、武士研究の第一人者による渾身の一作。
もくじ情報:第1章 以仁王令旨と諸国・諸氏の挙兵;第2章 反乱はなぜ全国化したのか;第3章 内乱の深化と信越の動向;第4章 養和の大飢饉;第5章 平家、都を落ちる;第6章 義仲滅亡と「一の谷」合戦;第7章 平家の滅亡;第8章 鎮魂される死者;結び
著者プロフィール
〓橋 昌明(タカハシ マサアキ)
1945年、高知市に生まれる。1969年、同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。滋賀大学教育学部教授、神戸大学大学院人文学研究科教授を経て、神戸大学名誉教授(博士・文学、大阪大学、2002年)。専攻は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓橋 昌明(タカハシ マサアキ)
1945年、高知市に生まれる。1969年、同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。滋賀大学教育学部教授、神戸大学大学院人文学研究科教授を経て、神戸大学名誉教授(博士・文学、大阪大学、2002年)。専攻は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
平清盛福原の夢/岩波現代文庫 学術 482
高橋昌明/著
平家物語 他六篇/岩波文庫 33-436-3
石母田正/著 高橋昌明/編
定本酒呑童子の誕生 もうひとつの日本文化/岩波現代文庫 学術 424
高橋昌明/著
武士の日本史/岩波新書 新赤版 1718
高橋昌明/著
洛中洛外 京は“花の都”か/平安京・京都研究叢書 3
高橋昌明/著
京都〈千年の都〉の歴史/岩波新書 新赤版 1503
高橋昌明/著
平家と六波羅幕府
高橋昌明/著
平家の群像 物語から史実へ/岩波新書 新赤版 1212
高橋昌明/著
武士の成立武士像の創出
高橋昌明/著
治承四年の以仁王の乱から平家滅亡の壇ノ浦合戦まで、足かけ六年。『平家物語』等に華々しく描かれる“源平合戦”の真の姿は、都鄙を問わず戦乱に巻き込み、全国の田畠を荒廃させ、多数の死者を出した苛烈な“内乱”であった。物語の背後に消えた中下級武士や名もない民衆の痕跡を可能な限り同時代史料に求めつつ、時代の“真…(続く)
治承四年の以仁王の乱から平家滅亡の壇ノ浦合戦まで、足かけ六年。『平家物語』等に華々しく描かれる“源平合戦”の真の姿は、都鄙を問わず戦乱に巻き込み、全国の田畠を荒廃させ、多数の死者を出した苛烈な“内乱”であった。物語の背後に消えた中下級武士や名もない民衆の痕跡を可能な限り同時代史料に求めつつ、時代の“真実”を丹念に読み解く。“鎮魂”への思いを込めた、武士研究の第一人者による渾身の一作。
もくじ情報:第1章 以仁王令旨と諸国・諸氏の挙兵;第2章 反乱はなぜ全国化したのか;第3章 内乱の深化と信越の動向;第4章 養和の大飢饉;第5章 平家、都を落ちる;第6章 義仲滅亡と「一の谷」合戦;第7章 平家の滅亡;第8章 鎮魂される死者;結び