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出版社名:日本経済評論社
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-8188-2594-9
98P 21cm
働くことを通して考える共生社会/大妻ブックレット 5
村木厚子/著
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内容紹介・もくじなど
女性が働き成長すること。誰もがいきいきと暮らせる共生社会を実現すること。長年、厚生労働省で働き事務次官になった著者が、いま自身の経験から学生に伝えたいこと。
もくじ情報:第1章 女性が働き、成長するということ(仕事がわたしを育ててくれた;自分で生きていくための公務員 ほか);第2章 仕事と子育ての両立(子どもに申し訳ないと思うな;郵便不正事件で得た「二つの支え」 ほか);第3章 共生社会の実現に向けて(コロナ禍の中、全員が当事者というチャンス;人生は長く何度でもやり直せる ほか);第4章 障害のある人が働くということ(誰もが力を発揮できる環境を整える;「アメリカで障害者になってよかった」という…(続く
女性が働き成長すること。誰もがいきいきと暮らせる共生社会を実現すること。長年、厚生労働省で働き事務次官になった著者が、いま自身の経験から学生に伝えたいこと。
もくじ情報:第1章 女性が働き、成長するということ(仕事がわたしを育ててくれた;自分で生きていくための公務員 ほか);第2章 仕事と子育ての両立(子どもに申し訳ないと思うな;郵便不正事件で得た「二つの支え」 ほか);第3章 共生社会の実現に向けて(コロナ禍の中、全員が当事者というチャンス;人生は長く何度でもやり直せる ほか);第4章 障害のある人が働くということ(誰もが力を発揮できる環境を整える;「アメリカで障害者になってよかった」という声 ほか);第5章 「現場第一」はどこから生まれたのか(現場の実践から新しいものが生まれる;公務員は一流でなくていい ほか)
著者プロフィール
村木 厚子(ムラキ アツコ)
1955年、高知県生まれ。1978年に労働省(現、厚生労働省)入省。労働と福祉の領域で障害者施策や女性が働きやすい社会環境の整備などに携わり、女性として歴代二人目の事務次官として厚生労働事務次官を務める。退官後、生きづらさを抱える少女や若い女性の支援、罪に問われた障害者の支援などに取り組む。現在、大妻学院理事、大妻女子大学共生社会文化研究所顧問、津田塾女子大学客員教授、複数の企業の取締役等を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村木 厚子(ムラキ アツコ)
1955年、高知県生まれ。1978年に労働省(現、厚生労働省)入省。労働と福祉の領域で障害者施策や女性が働きやすい社会環境の整備などに携わり、女性として歴代二人目の事務次官として厚生労働事務次官を務める。退官後、生きづらさを抱える少女や若い女性の支援、罪に問われた障害者の支援などに取り組む。現在、大妻学院理事、大妻女子大学共生社会文化研究所顧問、津田塾女子大学客員教授、複数の企業の取締役等を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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