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双葉文庫
出版社名:双葉社
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-575-52500-7
456P 15cm
耽美と憧憬の泉鏡花 小説篇/双葉文庫 ふ-32-04 文豪怪奇コレクション
泉鏡花/著 東雅夫/編
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円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:明治・大正・昭和の三代にわたり、日本の怪奇幻想文学史に不滅の偉業を打ち立てた、不世出の幻想文学者・泉鏡花。本書は、鏡花の名作佳品の中から、なぜかこれまで文庫化されていなかった、恐怖と戦慄と憧憬に満ちた怪異譚を蒐めた一巻。闇に明滅する螢火を思わせる「女怪幻想」の数々は、読者を妖しき異界へと誘う。
明治・大正・昭和の三代にわたり、日本の怪奇幻想文学史に不滅の偉業を打ち立てた、不世出の幻想文学者・泉鏡花。本書は、鏡花が遺した名作佳品の中から、なぜかこれまで文庫化されていなかった作品群―とりわけ恐怖と戦慄と憧憬に満ちた怪異譚を蒐めた。闇に明滅する螢火を思わせる「女怪幻想」の数々は、読者を妖し…(
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内容紹介:明治・大正・昭和の三代にわたり、日本の怪奇幻想文学史に不滅の偉業を打ち立てた、不世出の幻想文学者・泉鏡花。本書は、鏡花の名作佳品の中から、なぜかこれまで文庫化されていなかった、恐怖と戦慄と憧憬に満ちた怪異譚を蒐めた一巻。闇に明滅する螢火を思わせる「女怪幻想」の数々は、読者を妖しき異界へと誘う。
明治・大正・昭和の三代にわたり、日本の怪奇幻想文学史に不滅の偉業を打ち立てた、不世出の幻想文学者・泉鏡花。本書は、鏡花が遺した名作佳品の中から、なぜかこれまで文庫化されていなかった作品群―とりわけ恐怖と戦慄と憧憬に満ちた怪異譚を蒐めた。闇に明滅する螢火を思わせる「女怪幻想」の数々は、読者を妖しき異界へと誘うことだろう。
著者プロフィール
泉 鏡花(イズミ キョウカ)
1873年~1939年。金沢生まれ。1890年に上京し、翌年、尾崎紅葉門下となる。95年に発表した「夜行巡査」「外科室」が“観念小説”と呼ばれ確固たる地位を得た。近代における幻想文学の先駆者として評価が高い。また、生誕百年の1973年には金沢市により泉鏡花文学賞が創設された
泉 鏡花(イズミ キョウカ)
1873年~1939年。金沢生まれ。1890年に上京し、翌年、尾崎紅葉門下となる。95年に発表した「夜行巡査」「外科室」が“観念小説”と呼ばれ確固たる地位を得た。近代における幻想文学の先駆者として評価が高い。また、生誕百年の1973年には金沢市により泉鏡花文学賞が創設された
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明治・大正・昭和の三代にわたり、日本の怪奇幻想文学史に不滅の偉業を打ち立てた、不世出の幻想文学者・泉鏡花。本書は、鏡花が遺した名作佳品の中から、なぜかこれまで文庫化されていなかった作品群―とりわけ恐怖と戦慄と憧憬に満ちた怪異譚を蒐めた。闇に明滅する螢火を思わせる「女怪幻想」の数々は、読者を妖し…(続く)
明治・大正・昭和の三代にわたり、日本の怪奇幻想文学史に不滅の偉業を打ち立てた、不世出の幻想文学者・泉鏡花。本書は、鏡花が遺した名作佳品の中から、なぜかこれまで文庫化されていなかった作品群―とりわけ恐怖と戦慄と憧憬に満ちた怪異譚を蒐めた。闇に明滅する螢火を思わせる「女怪幻想」の数々は、読者を妖しき異界へと誘うことだろう。