ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-00-431910-8
244P 18cm
民俗学入門/岩波新書 新赤版 1910
菊地暁/著
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:普通の人々が営む日々の暮らしを深く知り、驚く。人生と生活の細部に直に触れ、世界の奥行きに畏怖しながら、複数の歴史を「私(たち)」からつかみ出す。繰り返される過ちから目をそらさず、よりよい未来を考えたい。これが民俗学のエッセンスである。「人間にかかわることすべて」に開かれた、野心的な「共同研究」への誘い。
普通の人々が営む日々の暮らし。そのなかに入り込み、仕組みと歴史を解き明かす。生活と人生の細部に触れながら、人間を丸ごととらえる。繰り返される過ちや困難から目をそらさず、人々の歴史からこの世界を編みなおす。これが民俗学のエッセンスだ。「あるく・みる・きく」から気楽に始める、野心的なガク…(
続く
)
内容紹介:普通の人々が営む日々の暮らしを深く知り、驚く。人生と生活の細部に直に触れ、世界の奥行きに畏怖しながら、複数の歴史を「私(たち)」からつかみ出す。繰り返される過ちから目をそらさず、よりよい未来を考えたい。これが民俗学のエッセンスである。「人間にかかわることすべて」に開かれた、野心的な「共同研究」への誘い。
普通の人々が営む日々の暮らし。そのなかに入り込み、仕組みと歴史を解き明かす。生活と人生の細部に触れながら、人間を丸ごととらえる。繰り返される過ちや困難から目をそらさず、人々の歴史からこの世界を編みなおす。これが民俗学のエッセンスだ。「あるく・みる・きく」から気楽に始める、野心的なガクモンへの誘い。
もくじ情報:序章 民俗学というガクモンが伝えたいこと;第1章 暮らしのアナトミー(きる(衣);たべる(食);すむ(住));第2章 なりわいのストラテジー(はたらく(生産・生業);はこぶ(交通・運輸);とりかえる(交換・交易));第3章 つながりのデザイン(つどう1 血縁;つどう2 地縁;つどう3 社縁);終章 私(たち)が資料である―民俗学の目的と方法
著者プロフィール
菊地 暁(キクチ アキラ)
1969年北海道生まれ。京都大学文学部卒業、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在‐京都大学人文科学研究所助教。専攻‐民俗学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊地 暁(キクチ アキラ)
1969年北海道生まれ。京都大学文学部卒業、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在‐京都大学人文科学研究所助教。専攻‐民俗学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
柳田国男と民俗学の近代 奥能登のアエノコトの二十世紀/岩波現代文庫 学術 485
菊地暁/著
浦和2020 成長する新世代、再び世界に挑戦する鍵/サンエイムック ELGOLAZO BOOKS
有賀久子/著 佐藤亮太/著 石田達也/著 田中直希/著 河野正/著 川端暁彦/著 菊地正典/著
普通の人々が営む日々の暮らし。そのなかに入り込み、仕組みと歴史を解き明かす。生活と人生の細部に触れながら、人間を丸ごととらえる。繰り返される過ちや困難から目をそらさず、人々の歴史からこの世界を編みなおす。これが民俗学のエッセンスだ。「あるく・みる・きく」から気楽に始める、野心的なガク…(続く)
普通の人々が営む日々の暮らし。そのなかに入り込み、仕組みと歴史を解き明かす。生活と人生の細部に触れながら、人間を丸ごととらえる。繰り返される過ちや困難から目をそらさず、人々の歴史からこの世界を編みなおす。これが民俗学のエッセンスだ。「あるく・みる・きく」から気楽に始める、野心的なガクモンへの誘い。
もくじ情報:序章 民俗学というガクモンが伝えたいこと;第1章 暮らしのアナトミー(きる(衣);たべる(食);すむ(住));第2章 なりわいのストラテジー(はたらく(生産・生業);はこぶ(交通・運輸);とりかえる(交換・交易));第3章 つながりのデザイン(つどう1 血縁;つどう2 地縁;つどう3 社縁);終章 私(たち)が資料である―民俗学の目的と方法