ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
精神病理
>
精神病理その他
出版社名:金剛出版
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-7724-1822-5
323P 21cm
精神療法の基礎と展開 「受容~共感~一致」を実践するために
原田誠一/著
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
著書は、精神療法の最も重要な因子をロジャーズの中核三条件「受容‐無条件の積極的関心、共感的理解、一致」と解し、日常臨床において、認知行動療法(CBT)を適宜活用した効果的心理療法を実施している。本書はその臨床経験に裏打ちされた、このうえもなく実践的な臨床指導書である。理論編においては、神田橋條治、宮内勝、土居健郎、成田善弘、村瀬嘉代子ら先達の技法論を引用しながら自説を展開し、臨床応用編では、初回面接、見立て、治療のゆきづまりなど具体的場面での対処、さまざまな精神疾患への臨床応用までを詳述している。読者は、これら理論的記述と症例検討をたどることで、自らの心理面接技術を着実に向上させることが出来る…(
続く
)
著書は、精神療法の最も重要な因子をロジャーズの中核三条件「受容‐無条件の積極的関心、共感的理解、一致」と解し、日常臨床において、認知行動療法(CBT)を適宜活用した効果的心理療法を実施している。本書はその臨床経験に裏打ちされた、このうえもなく実践的な臨床指導書である。理論編においては、神田橋條治、宮内勝、土居健郎、成田善弘、村瀬嘉代子ら先達の技法論を引用しながら自説を展開し、臨床応用編では、初回面接、見立て、治療のゆきづまりなど具体的場面での対処、さまざまな精神疾患への臨床応用までを詳述している。読者は、これら理論的記述と症例検討をたどることで、自らの心理面接技術を着実に向上させることが出来るであろう。
もくじ情報:第1部 精神療法で一番大事なもの(精神療法の基本を考える―必要とされる理由~エッセンス~魅力について;精神療法・私観―精神療法に“認知行動療法”を何故/どう織り交ぜて、臨床力の向上を目指すか;精神療法の現状に「活」を入れる―西園先生の「一喝」を機に、自他の精神療法に気弱に「活」を入れてみた ほか);第2部 日常臨床応用編(初回面接、見立て;初回面接での認知行動療法の用い方;病識が乏しいケースとの接し方―TPOに気をつけながら病識を育てよう ほか);第3部 対談(表現療法との対話;認知行動療法をふまえた往復書簡形式の症例検討)
著者プロフィール
原田 誠一(ハラダ セイイチ)
昭和32年東京で生まれる。昭和58年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科、東京都立中部総合精神保健センター、東京都立墨東病院内科・救命救急センター、神経研究所附属晴和病院、東京逓信病院精神科・医長、三重大学医学部精神科・講師、国立精神・神経センター武蔵病院(現・国立精神・神経医療研究センター病院)外来部長を経て、平成18年7月、東京飯田橋に原田メンタルクリニック・東京認知行動療法研究所を開設。大正大学・学習院大学臨床心理学科、非常勤講師を併任。学会活動:日本精神神経学会・精神療法委員会委員など。学術専門誌活動:「精神療法」誌(金剛出版)編集委員(…(
続く
)
原田 誠一(ハラダ セイイチ)
昭和32年東京で生まれる。昭和58年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科、東京都立中部総合精神保健センター、東京都立墨東病院内科・救命救急センター、神経研究所附属晴和病院、東京逓信病院精神科・医長、三重大学医学部精神科・講師、国立精神・神経センター武蔵病院(現・国立精神・神経医療研究センター病院)外来部長を経て、平成18年7月、東京飯田橋に原田メンタルクリニック・東京認知行動療法研究所を開設。大正大学・学習院大学臨床心理学科、非常勤講師を併任。学会活動:日本精神神経学会・精神療法委員会委員など。学術専門誌活動:「精神療法」誌(金剛出版)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
複雑性PTSDとは何か 四人の精神科医の座談会とエッセイ
飛鳥井望/著 神田橋條治/著 高木俊介/著 原田誠一/著
強迫性障害の認知行動療法
デイヴィッド・A・クラーク/著 原田誠一/監訳 浅田仁子/監訳 勝倉りえこ/〔ほか〕訳
精神療法の工夫と楽しみ
原田誠一/著
統合失調症の治療 理解・援助・予防の新たな視点
原田誠一/著
もくじ情報:第1部 精神療法で一番大事なもの(精神療法の基本を考える―必要とされる理由~エッセンス~魅力について;精神療法・私観―精神療法に“認知行動療法”を何故/どう織り交ぜて、臨床力の向上を目指すか;精神療法の現状に「活」を入れる―西園先生の「一喝」を機に、自他の精神療法に気弱に「活」を入れてみた ほか);第2部 日常臨床応用編(初回面接、見立て;初回面接での認知行動療法の用い方;病識が乏しいケースとの接し方―TPOに気をつけながら病識を育てよう ほか);第3部 対談(表現療法との対話;認知行動療法をふまえた往復書簡形式の症例検討)