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出版社名:小学館
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-09-231403-0
239P 18cm
小説映画ドラえもんのび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)/小学館ジュニア文庫 ジふ-2-12
藤子・F・不二雄/原作 清水東/脚本 大杉宜弘/監督 福島直浩/著
組合員価格 税込 723
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2015年公開のヒット作をノベライズ!  みんなでヒーロー映画を撮ることになったのび太たち。ドラえもんのひみつ道具である「映画監督ロボ」、バーガー監督をつかって、5人はヒーロー「銀河防衛隊」になって宇宙の平和を守るお話を撮影はじめた。するとそこに宇宙人アロンが現れ、ポックル星を悪の手から守って欲しいという。5人は撮影だと思って快く引き受けたが、それはまさかの現実だった!のび太たちを本物のヒーローと信じて疑わないアロンのために、5人は悪と戦おうとするが……。  【編集担当からのおすすめ情報】  2015年に公開された大ヒット映画がついに小説になりました。映画本編では描かれていない、ラス…(続く
内容紹介:2015年公開のヒット作をノベライズ!  みんなでヒーロー映画を撮ることになったのび太たち。ドラえもんのひみつ道具である「映画監督ロボ」、バーガー監督をつかって、5人はヒーロー「銀河防衛隊」になって宇宙の平和を守るお話を撮影はじめた。するとそこに宇宙人アロンが現れ、ポックル星を悪の手から守って欲しいという。5人は撮影だと思って快く引き受けたが、それはまさかの現実だった!のび太たちを本物のヒーローと信じて疑わないアロンのために、5人は悪と戦おうとするが……。  【編集担当からのおすすめ情報】  2015年に公開された大ヒット映画がついに小説になりました。映画本編では描かれていない、ラスボス・イカーロスの最期について大杉宜弘監督に取材し、本編とは異なる展開に!映画を観た方にも新鮮で読み応えのある作品ですので、ぜひ手に取ってみてください!
みんなでヒーロー映画を撮ることになったのび太たち。ドラえもんのひみつ道具「映画監督ロボ」をつかって、五人はヒーロー「銀河防衛隊」になって宇宙の平和を守るお話を撮影しはじめた。するとそこに宇宙人アロンが現れ、ポックル星を悪の手から守って欲しいという。五人は撮影だと思って快く引き受けたが、それは現実だった!のび太たちを本物のヒーローと信じて疑わないアロンのために、五人は悪と戦おうとするが…。中学年から。
著者プロフィール
藤子・F・不二雄(フジコ エフフジオ)
本名、藤本弘。1933年、富山県高岡市生まれ。1951年『天使の玉ちゃん』でデビュー。数多くの傑作を発表し、児童漫画の新時代を築く。代表作『ドラえもん』『オバケのQ太郎(共著)』『パーマン』など多数。2011年9月、執筆した原画を展示しその功績を顕彰する「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」が開館された
藤子・F・不二雄(フジコ エフフジオ)
本名、藤本弘。1933年、富山県高岡市生まれ。1951年『天使の玉ちゃん』でデビュー。数多くの傑作を発表し、児童漫画の新時代を築く。代表作『ドラえもん』『オバケのQ太郎(共著)』『パーマン』など多数。2011年9月、執筆した原画を展示しその功績を顕彰する「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」が開館された

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