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監督・作品論
出版社名:ゲンロン
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-907188-44-3
477P 19cm
新映画論 ポストシネマ/ゲンロン叢書 010
渡邉大輔/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
Netflix、TikTok、YouTube、Zoom…プラットフォームが林立し、あらゆる動画がフラットに流通する2020年代。実写とアニメ、現実とVR、リアルとフェイク、ヒトとモノ、視覚と触覚が混ざりあい、映画=シネマの歴史が書き換えられつつあるこの時代において、映像について語るとは何を意味するのだろうか?サイレント映画から「応援上映」まで1世紀を超えるシネマ史を渉猟し、映画以後の映画=ポストシネマの美学を大胆に切り拓く、まったく新しい映画論。作品分析多数。
もくじ情報:はじめに―新たな映画の旅にむけて;第1部 変容する映画―カメラアイ・リアリティ・受容(カメラアイの変容―多視点的転回;リア…(
続く
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Netflix、TikTok、YouTube、Zoom…プラットフォームが林立し、あらゆる動画がフラットに流通する2020年代。実写とアニメ、現実とVR、リアルとフェイク、ヒトとモノ、視覚と触覚が混ざりあい、映画=シネマの歴史が書き換えられつつあるこの時代において、映像について語るとは何を意味するのだろうか?サイレント映画から「応援上映」まで1世紀を超えるシネマ史を渉猟し、映画以後の映画=ポストシネマの美学を大胆に切り拓く、まったく新しい映画論。作品分析多数。
もくじ情報:はじめに―新たな映画の旅にむけて;第1部 変容する映画―カメラアイ・リアリティ・受容(カメラアイの変容―多視点的転回;リアリティの変容―ドキュメンタリー的なもののゆくえ;受容の変容―平面・クローズアップ・リズム);第2部 絶滅に向かう映画―映画のポストヒューマン的転回(オブジェクト指向のイメージ文化―ヒト=観客なき世界;映画の多自然主義―ヒト=観客とモノ;「映画以後」の慣習と信仰―ポストシネフィリーの可能性);第3部 新たな平面へ―幽霊化するイメージ環境(アニメーション的平面―「空洞化」するリアリティ;インターフェイス的平面―「表象」から遠く離れて;準‐客体たちの平面―インターフェイスとイメージの幽霊性);おわりに―ポストシネマのアナクロニズム
著者プロフィール
渡邉 大輔(ワタナベ ダイスケ)
1982年生まれ。映画史研究者・批評家。跡見学園女子大学文学部准教授。専門は日本映画史・映像文化論・メディア論。映画評論、映像メディア論を中心に、文芸評論、ミステリ評論などの分野で活動を展開。著書、共著多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邉 大輔(ワタナベ ダイスケ)
1982年生まれ。映画史研究者・批評家。跡見学園女子大学文学部准教授。専門は日本映画史・映像文化論・メディア論。映画評論、映像メディア論を中心に、文芸評論、ミステリ評論などの分野で活動を展開。著書、共著多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:はじめに―新たな映画の旅にむけて;第1部 変容する映画―カメラアイ・リアリティ・受容(カメラアイの変容―多視点的転回;リア…(続く)
もくじ情報:はじめに―新たな映画の旅にむけて;第1部 変容する映画―カメラアイ・リアリティ・受容(カメラアイの変容―多視点的転回;リアリティの変容―ドキュメンタリー的なもののゆくえ;受容の変容―平面・クローズアップ・リズム);第2部 絶滅に向かう映画―映画のポストヒューマン的転回(オブジェクト指向のイメージ文化―ヒト=観客なき世界;映画の多自然主義―ヒト=観客とモノ;「映画以後」の慣習と信仰―ポストシネフィリーの可能性);第3部 新たな平面へ―幽霊化するイメージ環境(アニメーション的平面―「空洞化」するリアリティ;インターフェイス的平面―「表象」から遠く離れて;準‐客体たちの平面―インターフェイスとイメージの幽霊性);おわりに―ポストシネマのアナクロニズム