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イタリア文学
出版社名:新潮社
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-10-590179-0
171P 20cm
フォンターネ山小屋の生活/CREST BOOKS
パオロ・コニェッティ/著 関口英子/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
スマホを捨てよ、山へ出よう。自然と生きる、21世紀版『森の生活』30歳になった僕は、何もかもが枯渇してしまった―。ミラノでの生活に疲れ、本だけを携えてアルプス山麓の山小屋に籠もった作家は、孤独と出会いの中で、書くべき本当の物語を見つける。
スマホを捨てよ、山へ出よう。自然と生きる、21世紀版『森の生活』30歳になった僕は、何もかもが枯渇してしまった―。ミラノでの生活に疲れ、本だけを携えてアルプス山麓の山小屋に籠もった作家は、孤独と出会いの中で、書くべき本当の物語を見つける。
著者プロフィール
コニェッティ,パオロ(コニェッティ,パオロ)
1978年ミラノ生まれ。大学で数学を学ぶも中退、ミラノ市立映画学校で学び、映像制作の仕事に携わる。2004年、短篇集『成功する女子のためのマニュアル』で作家デビュー。2012年刊行の短篇集『ソフィアはいつも黒い服を着る』でイタリア文学界の最高峰「ストレーガ賞」の候補となる。初の本格的な長篇小説となる『帰れない山』で、「ストレーガ賞」と同賞ヤング部門をダブル受賞した。幼い頃から父親と登山に親しみ、現在は1年の半分をアルプス山麓で、残りをミラノで過ごしながら執筆活動に専念する
コニェッティ,パオロ(コニェッティ,パオロ)
1978年ミラノ生まれ。大学で数学を学ぶも中退、ミラノ市立映画学校で学び、映像制作の仕事に携わる。2004年、短篇集『成功する女子のためのマニュアル』で作家デビュー。2012年刊行の短篇集『ソフィアはいつも黒い服を着る』でイタリア文学界の最高峰「ストレーガ賞」の候補となる。初の本格的な長篇小説となる『帰れない山』で、「ストレーガ賞」と同賞ヤング部門をダブル受賞した。幼い頃から父親と登山に親しみ、現在は1年の半分をアルプス山麓で、残りをミラノで過ごしながら執筆活動に専念する
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1978年ミラノ生まれ。大学で数学を学ぶも中退、ミラノ市立映画学校で学び、映像制作の仕事に携わる。2004年、短篇集『成功する女子のためのマニュアル』で作家デビュー。2012年刊行の短篇集『ソフィアはいつも黒い服を着る』でイタリア文学界の最高峰「ストレーガ賞」の候補となる。初の本格的な長篇小説となる『帰れない山』で、「ストレーガ賞」と同賞ヤング部門をダブル受賞した。幼い頃から父親と登山に親しみ、現在は1年の半分をアルプス山麓で、残りをミラノで過ごしながら執筆活動に専念する
1978年ミラノ生まれ。大学で数学を学ぶも中退、ミラノ市立映画学校で学び、映像制作の仕事に携わる。2004年、短篇集『成功する女子のためのマニュアル』で作家デビュー。2012年刊行の短篇集『ソフィアはいつも黒い服を着る』でイタリア文学界の最高峰「ストレーガ賞」の候補となる。初の本格的な長篇小説となる『帰れない山』で、「ストレーガ賞」と同賞ヤング部門をダブル受賞した。幼い頃から父親と登山に親しみ、現在は1年の半分をアルプス山麓で、残りをミラノで過ごしながら執筆活動に専念する