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西洋史一般
出版社名:平凡社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-582-44714-9
262P 22cm
フリードリヒ2世 シチリア王にして神聖ローマ皇帝
藤澤房俊/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:中世の頂点と凋落を具現する神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世。シチリア王国の併合をめざしてローマ教皇と幾度も対立し、2度の破門を宣告された皇帝の生涯と事績をたどる。
戦いを交えずにイエルサレムをムスリムから奪還する一方で、鳥類の実証的な研究書である『鷹狩りの書』をまとめ、俗語による「シチリア派の詩」を振興した皇帝の生涯。
もくじ情報:プロローグ―フリードリヒ二世とは;1 シュタウフェン家とノルマン朝の結合;2 「子ども王」の時代;3 ドイツの八年間;4 シチリア王国の再建;5 一回目の破門と十字軍遠征;6 教皇との虚虚実実の駆け引き;7 ロンバルディーア都市同盟との戦い;8 教皇との…(
続く
)
内容紹介:中世の頂点と凋落を具現する神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世。シチリア王国の併合をめざしてローマ教皇と幾度も対立し、2度の破門を宣告された皇帝の生涯と事績をたどる。
戦いを交えずにイエルサレムをムスリムから奪還する一方で、鳥類の実証的な研究書である『鷹狩りの書』をまとめ、俗語による「シチリア派の詩」を振興した皇帝の生涯。
もくじ情報:プロローグ―フリードリヒ二世とは;1 シュタウフェン家とノルマン朝の結合;2 「子ども王」の時代;3 ドイツの八年間;4 シチリア王国の再建;5 一回目の破門と十字軍遠征;6 教皇との虚虚実実の駆け引き;7 ロンバルディーア都市同盟との戦い;8 教皇との戦い;9 「世界を輝かせていた太陽が沈んだ」;エピローグ―シュタウフェン家の終焉
著者プロフィール
藤澤 房俊(フジサワ フサトシ)
1943年東京に生まれる。早稲田大学大学院博士課程修了。文学博士。東京経済大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤澤 房俊(フジサワ フサトシ)
1943年東京に生まれる。早稲田大学大学院博士課程修了。文学博士。東京経済大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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戦いを交えずにイエルサレムをムスリムから奪還する一方で、鳥類の実証的な研究書である『鷹狩りの書』をまとめ、俗語による「シチリア派の詩」を振興した皇帝の生涯。
もくじ情報:プロローグ―フリードリヒ二世とは;1 シュタウフェン家とノルマン朝の結合;2 「子ども王」の時代;3 ドイツの八年間;4 シチリア王国の再建;5 一回目の破門と十字軍遠征;6 教皇との虚虚実実の駆け引き;7 ロンバルディーア都市同盟との戦い;8 教皇との…(続く)
戦いを交えずにイエルサレムをムスリムから奪還する一方で、鳥類の実証的な研究書である『鷹狩りの書』をまとめ、俗語による「シチリア派の詩」を振興した皇帝の生涯。
もくじ情報:プロローグ―フリードリヒ二世とは;1 シュタウフェン家とノルマン朝の結合;2 「子ども王」の時代;3 ドイツの八年間;4 シチリア王国の再建;5 一回目の破門と十字軍遠征;6 教皇との虚虚実実の駆け引き;7 ロンバルディーア都市同盟との戦い;8 教皇との戦い;9 「世界を輝かせていた太陽が沈んだ」;エピローグ―シュタウフェン家の終焉