ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
語学
>
日本語
>
日本語その他
出版社名:開拓社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-7589-2365-1
426P 22cm
言語の本質を共時的・通時的に探る 大室剛志教授退職記念論文集
田中智之/編 茨木正志郎/編 松元洋介/編 杉浦克哉/編 玉田貴裕/編 近藤亮一/編
組合員価格 税込
6,930
円
(通常価格 税込 7,700円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、大室剛志教授が2021年3月に名古屋大学を退職されたことを祝し、親交のある研究者、および教え子を含む名古屋大学関係者が寄稿した35篇からなる論文集である。論文の内容は多岐にわたっているが、名古屋大学英語学研究室が目指す、共時的研究と通時的研究の実証面と理論面における有機的融合を体現した論文が多くを占める。大室教授への思いを込めて、言語の本質を共時・通時の両面から探ることの重要性を説いた1冊である。
もくじ情報:英語の時の付加詞節における事象時調和制約としての時制調和現象;Aチェーンの要素の顕在化と束縛変項読みとの関係について;新たな視点から見たone’s way構文;最適性理論の回顧と…(
続く
)
本書は、大室剛志教授が2021年3月に名古屋大学を退職されたことを祝し、親交のある研究者、および教え子を含む名古屋大学関係者が寄稿した35篇からなる論文集である。論文の内容は多岐にわたっているが、名古屋大学英語学研究室が目指す、共時的研究と通時的研究の実証面と理論面における有機的融合を体現した論文が多くを占める。大室教授への思いを込めて、言語の本質を共時・通時の両面から探ることの重要性を説いた1冊である。
もくじ情報:英語の時の付加詞節における事象時調和制約としての時制調和現象;Aチェーンの要素の顕在化と束縛変項読みとの関係について;新たな視点から見たone’s way構文;最適性理論の回顧と展望―直列調和モデルから濁りの表示モデルへ;文末に生起する副詞的to不定詞の解釈について;提案・勧誘を表すwhat do you sayの表現パターンと優先規則体系;交替と通時的構文文法―所格交替を例に;属格標識’sの史的発達と(脱)文法化;初期英語における関係節の語順について;後期近代英語以降における動詞補部の史的変化〔ほか〕
同じ著者名で検索した本
あなたの知らない研究グレーの世界
榎木英介/編著 田中智之/編著
文法変化と言語理論
田中智之/編 中川直志/編 久米祐介/編 山村崇斗/編
言語変化 動機とメカニズム
中野弘三/編 田中智之/編
朝倉日英対照言語学シリーズ 5/統語論
中野弘三/監修 服部義弘/監修 西原哲雄/監修
Ivy Never Sere The Fiftieth Anniversary Publication of The Society of English Literature and Linguistics,Nagoya University
滝川睦/編 川津雅江/編 田中智之/編
もくじ情報:英語の時の付加詞節における事象時調和制約としての時制調和現象;Aチェーンの要素の顕在化と束縛変項読みとの関係について;新たな視点から見たone’s way構文;最適性理論の回顧と…(続く)
もくじ情報:英語の時の付加詞節における事象時調和制約としての時制調和現象;Aチェーンの要素の顕在化と束縛変項読みとの関係について;新たな視点から見たone’s way構文;最適性理論の回顧と展望―直列調和モデルから濁りの表示モデルへ;文末に生起する副詞的to不定詞の解釈について;提案・勧誘を表すwhat do you sayの表現パターンと優先規則体系;交替と通時的構文文法―所格交替を例に;属格標識’sの史的発達と(脱)文法化;初期英語における関係節の語順について;後期近代英語以降における動詞補部の史的変化〔ほか〕