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新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-10-116226-3
670P 16cm
嵐吹く時も/新潮文庫 み-8-8
三浦綾子/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 1,045円)
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内容紹介・もくじなど
天売・焼尻島を眼前に望む北海道苫幌村唯一の商店は、中津順平が行商から興した店だった。妻のふじ乃は美貌と陽気な性格で店を側面から支え、娘の志津代は賢明に育ちつつあった。ある夜、志津代は庭から逃げる男を見た。月を経てふじ乃は男児を出産。この時から中津家の人々の人生は暗転しはじめた―。著者自身の二組の祖父母をモデルに人生の輝きと儚さを描く傑作。上下巻を一巻に合本。
天売・焼尻島を眼前に望む北海道苫幌村唯一の商店は、中津順平が行商から興した店だった。妻のふじ乃は美貌と陽気な性格で店を側面から支え、娘の志津代は賢明に育ちつつあった。ある夜、志津代は庭から逃げる男を見た。月を経てふじ乃は男児を出産。この時から中津家の人々の人生は暗転しはじめた―。著者自身の二組の祖父母をモデルに人生の輝きと儚さを描く傑作。上下巻を一巻に合本。
著者プロフィール
三浦 綾子(ミウラ アヤコ)
1922‐1999。旭川生れ。17歳で小学校教員となったが、敗戦後に退職。間もなく肺結核と脊椎カリエスを併発して13年間の闘病生活。病床でキリスト教に目覚め、1952(昭和27)年受洗。’64年、朝日新聞の一千万円懸賞小説に『氷点』が入選。以後、旭川を拠点に作家活動。主な作品に『塩狩峠』『道ありき』『天北原野』『銃口』など。’98(平成10)年、旭川に三浦綾子記念文学館が開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 綾子(ミウラ アヤコ)
1922‐1999。旭川生れ。17歳で小学校教員となったが、敗戦後に退職。間もなく肺結核と脊椎カリエスを併発して13年間の闘病生活。病床でキリスト教に目覚め、1952(昭和27)年受洗。’64年、朝日新聞の一千万円懸賞小説に『氷点』が入選。以後、旭川を拠点に作家活動。主な作品に『塩狩峠』『道ありき』『天北原野』『銃口』など。’98(平成10)年、旭川に三浦綾子記念文学館が開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1922‐1999。旭川生れ。17歳で小学校教員となったが、敗戦後に退職。間もなく肺結核と脊椎カリエスを併発して13年間の闘病生活。病床でキリスト教に目覚め、1952(昭和27)年受洗。’64年、朝日新聞の一千万円懸賞小説に『氷点』が入選。以後、旭川を拠点に作家活動。主な作品に『塩狩峠』『道ありき』『天北原野』『銃口』など。’98(平成10)年、旭川に三浦綾子記念文学館が開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1922‐1999。旭川生れ。17歳で小学校教員となったが、敗戦後に退職。間もなく肺結核と脊椎カリエスを併発して13年間の闘病生活。病床でキリスト教に目覚め、1952(昭和27)年受洗。’64年、朝日新聞の一千万円懸賞小説に『氷点』が入選。以後、旭川を拠点に作家活動。主な作品に『塩狩峠』『道ありき』『天北原野』『銃口』など。’98(平成10)年、旭川に三浦綾子記念文学館が開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)