ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
海外事情
出版社名:昭和堂
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-8122-2125-9
292P 19cm
コロナ禍を生きる大学生 留学中のパンデミック経験を語り合う
北野真帆/編 内藤直樹/編
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
帰国か、滞在か―コロナ禍で突然、判断を迫られた日本人留学生。第1部はその試行錯誤の過程をリアルに書いた体験記、第2部は学生と教員でその時の決断を振り返った座談会、第3部では指導する当事者である教員が人類学的視点からコロナ禍の教育を考える。
もくじ情報:第1部 コロナ禍の留学を書く―学生による体験記(日常から非日常へ(スペイン);帰国をめぐり揺れ動く心(フランス);パンデミック下の大地震(クロアチア);自分に配慮する(モンゴル);間違いだらけの緊急帰国(フィジー共和国);フィールドワーク先で暮らし続ける(バングラデシュ);危機の中に価値を見出す(アメリカ);選択の価値づけかた(キューバ);日本も…(
続く
)
帰国か、滞在か―コロナ禍で突然、判断を迫られた日本人留学生。第1部はその試行錯誤の過程をリアルに書いた体験記、第2部は学生と教員でその時の決断を振り返った座談会、第3部では指導する当事者である教員が人類学的視点からコロナ禍の教育を考える。
もくじ情報:第1部 コロナ禍の留学を書く―学生による体験記(日常から非日常へ(スペイン);帰国をめぐり揺れ動く心(フランス);パンデミック下の大地震(クロアチア);自分に配慮する(モンゴル);間違いだらけの緊急帰国(フィジー共和国);フィールドワーク先で暮らし続ける(バングラデシュ);危機の中に価値を見出す(アメリカ);選択の価値づけかた(キューバ);日本も安全とは限らない(マレーシア);「ただしさ」の狭間をさまよう(ケニア・イタリア);前例のない危機で何を信じるのか(スウェーデン);第2部 コロナ禍の留学を意味づける―学生と教員による座談会(これからを生きるために「当時の決断」を振り返る);第3部 コロナ禍の留学から考える―人類学的視点から(学生とともに帰国する―海外フィールドワークからの撤退マニュアル;パンデミックとフィールドワークの安全性;留学は苦難、それは成長―緊急事態における自らの「よそ者」性との向き合い方)
もくじ情報:第1部 コロナ禍の留学を書く―学生による体験記(日常から非日常へ(スペイン);帰国をめぐり揺れ動く心(フランス);パンデミック下の大地震(クロアチア);自分に配慮する(モンゴル);間違いだらけの緊急帰国(フィジー共和国);フィールドワーク先で暮らし続ける(バングラデシュ);危機の中に価値を見出す(アメリカ);選択の価値づけかた(キューバ);日本も…(続く)
もくじ情報:第1部 コロナ禍の留学を書く―学生による体験記(日常から非日常へ(スペイン);帰国をめぐり揺れ動く心(フランス);パンデミック下の大地震(クロアチア);自分に配慮する(モンゴル);間違いだらけの緊急帰国(フィジー共和国);フィールドワーク先で暮らし続ける(バングラデシュ);危機の中に価値を見出す(アメリカ);選択の価値づけかた(キューバ);日本も安全とは限らない(マレーシア);「ただしさ」の狭間をさまよう(ケニア・イタリア);前例のない危機で何を信じるのか(スウェーデン);第2部 コロナ禍の留学を意味づける―学生と教員による座談会(これからを生きるために「当時の決断」を振り返る);第3部 コロナ禍の留学から考える―人類学的視点から(学生とともに帰国する―海外フィールドワークからの撤退マニュアル;パンデミックとフィールドワークの安全性;留学は苦難、それは成長―緊急事態における自らの「よそ者」性との向き合い方)