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光人社NF文庫
出版社名:潮書房光人新社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-7698-3261-4
271P 16cm
戦史における小失敗の研究 二つの世界大戦から現代戦まで/光人社NF文庫 み1261
三野正洋/著
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円
(通常価格 税込 924円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:敵を大きく上回る戦力を有しながら大敗したミッドウェー海戦の日本軍、ベトナム戦争のアメリカ軍、湾岸戦争のイラク軍など、戦争、戦闘の敗北から得られる教訓を綴る。
最高水準の技量を持ちながら凋落を免れなかった日本海軍航空部隊、クルスク戦で、待ちかまえる堅陣へ無理攻めをしたドイツ軍、楽観に次ぐ楽観で情勢判断を誤った、ベトナム戦争におけるアメリカ軍など、数々の戦争、戦闘を検証する。それぞれの戦況、状況、結果から得られる教訓を読み解き、分かりやすく解説。
もくじ情報:なぜ最強の堅陣に挑んだのか―クルスク戦域のドイツ陸軍;なぜこれほど敗北を重ねたのか―第二次大戦のイタリア軍;ロシア戦車部隊の壊滅―…(
続く
)
内容紹介:敵を大きく上回る戦力を有しながら大敗したミッドウェー海戦の日本軍、ベトナム戦争のアメリカ軍、湾岸戦争のイラク軍など、戦争、戦闘の敗北から得られる教訓を綴る。
最高水準の技量を持ちながら凋落を免れなかった日本海軍航空部隊、クルスク戦で、待ちかまえる堅陣へ無理攻めをしたドイツ軍、楽観に次ぐ楽観で情勢判断を誤った、ベトナム戦争におけるアメリカ軍など、数々の戦争、戦闘を検証する。それぞれの戦況、状況、結果から得られる教訓を読み解き、分かりやすく解説。
もくじ情報:なぜ最強の堅陣に挑んだのか―クルスク戦域のドイツ陸軍;なぜこれほど敗北を重ねたのか―第二次大戦のイタリア軍;ロシア戦車部隊の壊滅―チェチェン紛争;潜水艦にとって、もっとも大切なものはなんだったのか―第二次大戦の各国海軍;繰り返された全く同じ失敗―インドシナ戦争とアルジェリア戦争;戦場に島を選んだことの愚―フォークランド紛争;アメリカ海軍も失敗する―Mk6型魚雷をめぐる混乱;“記念日の総攻撃”が大損害を招く―台湾海峡・古寧頭の戦い;楽観、楽観、また楽観―ベトナム戦争のアメリカ情報部;緒戦の勝利は幻か―日本海軍航空部隊の凋落〔ほか〕
著者プロフィール
三野 正洋(ミノ マサヒロ)
昭和17年、千葉県生まれ。昭和41年、日本大学理工学部卒業。大手造船会社勤務後、大学に戻り物理教育に従事。准教授で定年退職。以後、執筆ならびに知的財産の取得で過ごす。趣味は時代小説を読むこと、及び数十年続けているヨットライフ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三野 正洋(ミノ マサヒロ)
昭和17年、千葉県生まれ。昭和41年、日本大学理工学部卒業。大手造船会社勤務後、大学に戻り物理教育に従事。准教授で定年退職。以後、執筆ならびに知的財産の取得で過ごす。趣味は時代小説を読むこと、及び数十年続けているヨットライフ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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最高水準の技量を持ちながら凋落を免れなかった日本海軍航空部隊、クルスク戦で、待ちかまえる堅陣へ無理攻めをしたドイツ軍、楽観に次ぐ楽観で情勢判断を誤った、ベトナム戦争におけるアメリカ軍など、数々の戦争、戦闘を検証する。それぞれの戦況、状況、結果から得られる教訓を読み解き、分かりやすく解説。
もくじ情報:なぜ最強の堅陣に挑んだのか―クルスク戦域のドイツ陸軍;なぜこれほど敗北を重ねたのか―第二次大戦のイタリア軍;ロシア戦車部隊の壊滅―…(続く)
最高水準の技量を持ちながら凋落を免れなかった日本海軍航空部隊、クルスク戦で、待ちかまえる堅陣へ無理攻めをしたドイツ軍、楽観に次ぐ楽観で情勢判断を誤った、ベトナム戦争におけるアメリカ軍など、数々の戦争、戦闘を検証する。それぞれの戦況、状況、結果から得られる教訓を読み解き、分かりやすく解説。
もくじ情報:なぜ最強の堅陣に挑んだのか―クルスク戦域のドイツ陸軍;なぜこれほど敗北を重ねたのか―第二次大戦のイタリア軍;ロシア戦車部隊の壊滅―チェチェン紛争;潜水艦にとって、もっとも大切なものはなんだったのか―第二次大戦の各国海軍;繰り返された全く同じ失敗―インドシナ戦争とアルジェリア戦争;戦場に島を選んだことの愚―フォークランド紛争;アメリカ海軍も失敗する―Mk6型魚雷をめぐる混乱;“記念日の総攻撃”が大損害を招く―台湾海峡・古寧頭の戦い;楽観、楽観、また楽観―ベトナム戦争のアメリカ情報部;緒戦の勝利は幻か―日本海軍航空部隊の凋落〔ほか〕