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有機化学
出版社名:化学同人
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-7598-1403-3
209P 26cm
有機光反応の化学 光が誘起する電子移動・触媒系・有機合成/CSJ Current Review 43
日本化学会/編
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(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:最近、光酸化還元触媒を用いた有機合成反応の開発が爆発的に発展し、炭素-炭素結合形成反応や酸化還元反応が次つぎと報告されている。また可視光を利用した反応や短寿命光励起種の分光学的な観測も行われ、新しい観点からの研究が急速に進展している。本書では、有機光反応化学について、第一線の研究者が研究背景や今後の展開を解説する。
もくじ情報:1 基礎概念と研究現場(Interview:フロントランナーに聞く(座談会);研究の歴史と将来展望;光反応化学を知るための基礎 ほか);2 研究最前線(カルボン酸の光脱炭酸を経由したラジカル生成とアルケンへのラジカル付加反応;光電子移動条件下での有機イオン対触…(
続く
)
内容紹介:最近、光酸化還元触媒を用いた有機合成反応の開発が爆発的に発展し、炭素-炭素結合形成反応や酸化還元反応が次つぎと報告されている。また可視光を利用した反応や短寿命光励起種の分光学的な観測も行われ、新しい観点からの研究が急速に進展している。本書では、有機光反応化学について、第一線の研究者が研究背景や今後の展開を解説する。
もくじ情報:1 基礎概念と研究現場(Interview:フロントランナーに聞く(座談会);研究の歴史と将来展望;光反応化学を知るための基礎 ほか);2 研究最前線(カルボン酸の光脱炭酸を経由したラジカル生成とアルケンへのラジカル付加反応;光電子移動条件下での有機イオン対触媒による立体制御;可視光フォトレドックス触媒によるトリフルオロメチル化反応 ほか);3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた革新論文38;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)
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もくじ情報:1 基礎概念と研究現場(Interview:フロントランナーに聞く(座談会);研究の歴史と将来展望;光反応化学を知るための基礎 ほか);2 研究最前線(カルボン酸の光脱炭酸を経由したラジカル生成とアルケンへのラジカル付加反応;光電子移動条件下での有機イオン対触媒による立体制御;可視光フォトレドックス触媒によるトリフルオロメチル化反応 ほか);3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた革新論文38;覚えておきたい関連最重要用語;知っておくと便利!関連情報)