ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
ビジネス教養
>
ビジネス教養一般
出版社名:ニューズピックス
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-910063-20-1
485P 19cm
OPEN 「開く」ことができる人・組織・国家だけが生き残る
ヨハン・ノルベリ/著 山形浩生/訳 森本正史/訳
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「エコノミスト」誌 ブック・オブ・ザ・イヤー受賞作!楠木建氏・山口周氏推薦!「オープンな交易、クローズドな部族化、いずれも人間の本性の発露。どちらに傾くかで体制は決まる」――楠木建(一橋ビジネススクール教授、経営学者)「『閉じる』ことを求める人が増えている今、本書が『開く』ための大きな勇気を与えてくれる」――山口周(独立研究者)すべては「オープン」vs「クローズド」の戦いだ――。1万年の人類史が示す、文明・経済・ビジネスの核心と未来!なぜ「戦争」は起きるのか?なぜ人類はここまで繁栄したのか?「オープン」か「クローズド」か。矛盾する「人間の2つの本能」が、歴史とビジネスを動かし、コロナ…(
続く
)
内容紹介:「エコノミスト」誌 ブック・オブ・ザ・イヤー受賞作!楠木建氏・山口周氏推薦!「オープンな交易、クローズドな部族化、いずれも人間の本性の発露。どちらに傾くかで体制は決まる」――楠木建(一橋ビジネススクール教授、経営学者)「『閉じる』ことを求める人が増えている今、本書が『開く』ための大きな勇気を与えてくれる」――山口周(独立研究者)すべては「オープン」vs「クローズド」の戦いだ――。1万年の人類史が示す、文明・経済・ビジネスの核心と未来!なぜ「戦争」は起きるのか?なぜ人類はここまで繁栄したのか?「オープン」か「クローズド」か。矛盾する「人間の2つの本能」が、歴史とビジネスを動かし、コロナ後の世界の命運を分ける。圧倒的なおもしろさとエビデンスでたたみかける、全世界ベストセラー中の「希望の人類史」
なぜ人類は21世紀の今も「敵」「味方」に分かれ、戦争をするのか?なぜ最強の皇帝と頭脳に恵まれた中国は、世界を制覇できなかったのか?なぜリベラル派は保守派と同じくらい危険なのか?繁栄企業・国家・文明を衰退させてきた「クローズドの罠」とは?激動の世界の分岐点に立つ私たちが今なすべき「たった一つのこと」とは―。圧倒的な根拠をもとに、私たちが進むべき未来への道筋を開く、世界騒然の衝撃の書!
もくじ情報:第1部 オープン(オープンな交流―人類史上最大の発明は「交易」だ。これが21世紀にいたるまで、私たちにすさまじい進歩をもたらす。;オープンな門戸―多様性がある集団ほど問題解決がうまくなる。ローマ、モンゴル、スペイン帝国の興亡と、現代の移民問題が教えるものとは。;オープンな精神―なぜ科学と啓蒙主義は、ヨーロッパで生きのび発展したのか?西洋人が特別有能だったからではない。「ある条件」がそろっていたからだ。;オープンな社会―なぜ産業革命は、技術と人材に恵まれた中国ではなく、イギリスで起きたのか?無能な当局と無礼講精神のおかげだ。);第2部 クローズド(「ヤツら」と「オレたち」―なぜ世界は「敵と味方」に分かれるのか?なぜ戦争やヘイトは起こるのか?21世紀の今なお、進化が生んだ「部族主義本能」に私たちは動かされている。;ゼロサム―「オレたちが貧しいのは誰かが搾取しているから」というゼロサム思考は、人類の本能。だが直感に反して、経済は「プラスサム」なのだ。;将来への不安―「昔はよかった。それに引きかえ今は…」。古代から人類はそうボヤいてきた。この「過去の美化」は、事実に反するだけでなく、技術の進歩と社会改善を妨げる。;戦うか、逃げるか―自集団の危機を感じると、私たちは強いリーダーを求める。メディア報道とSNSが、右派左派を問わず、この「部族主義」を強化する。;オープンかクローズドか?―ハンチントン『文明の衝突』に反して、今起きているのは「文明内の衝突」だ。「ゼロサム思考」「部族主義」という人間の本能には抗えないのか?いや、打つ手はある。)
著者プロフィール
ノルベリ,ヨハン(ノルベリ,ヨハン)
歴史学者。米ワシントンDC拠点のシンクタンク、ケイトー研究所シニアフェロー。1973年スウェーデン・ストックホルム生まれ。ストックホルム大学にて歴史学の修士号を取得。著作は25か国語に翻訳され、『進歩:人類の未来が明るい10の理由』(晶文社)は各国で高い評価を獲得した。スティーブン・ピンカー、マット・リドレー、ハンス・ロスリングらと並んで、歴史学、経済学、統計学、進化生物学など幅広い領域の最新知見をもとに「楽観的な未来」を構想する、現代を代表するビッグ・シンカーの1人。『OPEN』は、前著『進歩』に続いて「エコノミスト」誌ブック・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し…(
続く
)
ノルベリ,ヨハン(ノルベリ,ヨハン)
歴史学者。米ワシントンDC拠点のシンクタンク、ケイトー研究所シニアフェロー。1973年スウェーデン・ストックホルム生まれ。ストックホルム大学にて歴史学の修士号を取得。著作は25か国語に翻訳され、『進歩:人類の未来が明るい10の理由』(晶文社)は各国で高い評価を獲得した。スティーブン・ピンカー、マット・リドレー、ハンス・ロスリングらと並んで、歴史学、経済学、統計学、進化生物学など幅広い領域の最新知見をもとに「楽観的な未来」を構想する、現代を代表するビッグ・シンカーの1人。『OPEN』は、前著『進歩』に続いて「エコノミスト」誌ブック・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した
同じ著者名で検索した本
資本主義が人類最高の発明である グローバル化と自由市場が私たちを救う理由
ヨハン・ノルベリ/著 山形浩生/訳・解説
なぜ人類は21世紀の今も「敵」「味方」に分かれ、戦争をするのか?なぜ最強の皇帝と頭脳に恵まれた中国は、世界を制覇できなかったのか?なぜリベラル派は保守派と同じくらい危険なのか?繁栄企業・国家・文明を衰退させてきた「クローズドの罠」とは?激動の世界の分岐点に立つ私たちが今なすべき「たった一つのこと」とは―。圧倒的な根拠をもとに、私たちが進むべき未来への道筋を開く、世界騒然の衝撃の書!
もくじ情報:第1部 オープン(オープンな交流―人類史上最大の発明は「交易」だ。これが21世紀にいたるまで、私たちにすさまじい進歩をもたらす。;オープンな門戸―多様性がある集団ほど問題解決がうまくなる。ローマ、モンゴル、スペイン帝国の興亡と、現代の移民問題が教えるものとは。;オープンな精神―なぜ科学と啓蒙主義は、ヨーロッパで生きのび発展したのか?西洋人が特別有能だったからではない。「ある条件」がそろっていたからだ。;オープンな社会―なぜ産業革命は、技術と人材に恵まれた中国ではなく、イギリスで起きたのか?無能な当局と無礼講精神のおかげだ。);第2部 クローズド(「ヤツら」と「オレたち」―なぜ世界は「敵と味方」に分かれるのか?なぜ戦争やヘイトは起こるのか?21世紀の今なお、進化が生んだ「部族主義本能」に私たちは動かされている。;ゼロサム―「オレたちが貧しいのは誰かが搾取しているから」というゼロサム思考は、人類の本能。だが直感に反して、経済は「プラスサム」なのだ。;将来への不安―「昔はよかった。それに引きかえ今は…」。古代から人類はそうボヤいてきた。この「過去の美化」は、事実に反するだけでなく、技術の進歩と社会改善を妨げる。;戦うか、逃げるか―自集団の危機を感じると、私たちは強いリーダーを求める。メディア報道とSNSが、右派左派を問わず、この「部族主義」を強化する。;オープンかクローズドか?―ハンチントン『文明の衝突』に反して、今起きているのは「文明内の衝突」だ。「ゼロサム思考」「部族主義」という人間の本能には抗えないのか?いや、打つ手はある。)