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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-02-265040-5
290P 15cm
お客さまのご要望は 設楽不動産営業日誌/朝日文庫 み31-1
水生大海/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:小学3年生の時に誘拐された経験をもつ設楽真輝。祖母が経営する不動産屋で働く彼は、物件にまつわる不可思議な事柄を解決するうち、かつての誘拐事件に繋がる糸を見つけてしまい……。過去と現在が絡み合う、日常謎解きミステリー。
小学3年生の時に誘拐され、なぜか無事に解放された真輝。彼は祖母が営む町の不動産会社に就職したが、待っていたのは居住者からの不可思議な問い合わせばかり。しかし、ある依頼が、かつての誘拐事件に繋がっていき…。過去と現在が絡み合う、日常謎解きミステリー。
内容紹介:小学3年生の時に誘拐された経験をもつ設楽真輝。祖母が経営する不動産屋で働く彼は、物件にまつわる不可思議な事柄を解決するうち、かつての誘拐事件に繋がる糸を見つけてしまい……。過去と現在が絡み合う、日常謎解きミステリー。
小学3年生の時に誘拐され、なぜか無事に解放された真輝。彼は祖母が営む町の不動産会社に就職したが、待っていたのは居住者からの不可思議な問い合わせばかり。しかし、ある依頼が、かつての誘拐事件に繋がっていき…。過去と現在が絡み合う、日常謎解きミステリー。
著者プロフィール
水生 大海(ミズキ ヒロミ)
三重県生まれ。2008年、「罪人いずくにか」で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作を受賞。翌年、同作を『少女たちの羅針盤』に改題しデビュー。14年「五度目の春のヒヨコ」で第67回日本推理作家協会賞短編部門候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水生 大海(ミズキ ヒロミ)
三重県生まれ。2008年、「罪人いずくにか」で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作を受賞。翌年、同作を『少女たちの羅針盤』に改題しデビュー。14年「五度目の春のヒヨコ」で第67回日本推理作家協会賞短編部門候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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