ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・キリスト教
>
キリスト教一般
出版社名:いのちのことば社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-264-04348-5
359P 19cm
DNAに刻まれた神の言語 遺伝学者が神を信じる理由/シリーズキリスト教と科学
フランシス・コリンズ/著 中村昇/共訳 中村佐知/共訳
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
生命は、偶然の産物なのか「真理」を追求した先に、「信仰」と「科学」の真摯な対話が始まる―。人類のDNA配列を解明した「国際ヒトゲノム計画」の立役者でもあり、キリスト教徒でもある著者が、信仰と科学を統合する道を探る。
もくじ情報:第1部 科学と信仰の亀裂(無神論から信仰へ;せめぎあう二つの世界観);第2部 人間の存在に関する大いなる疑問(宇宙の起源;地球上の生命―微生物と人間について;神聖なる解説書を読み解く―ヒトゲノムから学んだこと);第3部 科学への信仰、神への信仰(創世記、ガリレオ、ダーウィン;無神論と不可知論―科学が信仰に勝るとき 選択肢(1);創造論―信仰が科学に勝るとき 選択肢(2)…(
続く
)
生命は、偶然の産物なのか「真理」を追求した先に、「信仰」と「科学」の真摯な対話が始まる―。人類のDNA配列を解明した「国際ヒトゲノム計画」の立役者でもあり、キリスト教徒でもある著者が、信仰と科学を統合する道を探る。
もくじ情報:第1部 科学と信仰の亀裂(無神論から信仰へ;せめぎあう二つの世界観);第2部 人間の存在に関する大いなる疑問(宇宙の起源;地球上の生命―微生物と人間について;神聖なる解説書を読み解く―ヒトゲノムから学んだこと);第3部 科学への信仰、神への信仰(創世記、ガリレオ、ダーウィン;無神論と不可知論―科学が信仰に勝るとき 選択肢(1);創造論―信仰が科学に勝るとき 選択肢(2);インテリジェント・デザイン(ID)―科学が神の助けを必要とするとき 選択肢(3);バイオロゴス―科学と信仰が調和するとき 選択肢(4);真理の探究者たち);補遺 科学と医学における生命倫理を考える(遺伝医学;個別化医療;DNA検査がもたらす倫理的問題;生命倫理は道徳律に基礎を置く;生命倫理の議論において信仰が果たすべき役割;幹細胞とクローニング;体細胞核移植とES細胞生成とは根本的に異なる;医療を超えて;増強的介入(エンハンスメント);結論)
著者プロフィール
コリンズ,フランシス(コリンズ,フランシス)
米国の遺伝学者、医師。エール大学より物理化学博士号、ノースカロライナ大学より医学博士号を取得。エール大学で人類遺伝学の特別研究員、ミシガン大学で内科学と人類遺伝学の教授を経て、米国国立ヒトゲノム研究所の所長(1993~2008年8月)に。在任中には国際ヒトゲノム計画の代表も務めた。2009年に米国国立衛生研究所(NIH)長官就任(2021年退任)。全米科学アカデミー及び医学院会員。嚢胞性線維症、神経線維腫症、ハッチンソン・ギルフォード早老症候群、二型糖尿病ほかさまざまな遺伝性疾患の疾病遺伝子の発見に関わるなど、遺伝医学における業績は多く、関連分野で…(
続く
)
コリンズ,フランシス(コリンズ,フランシス)
米国の遺伝学者、医師。エール大学より物理化学博士号、ノースカロライナ大学より医学博士号を取得。エール大学で人類遺伝学の特別研究員、ミシガン大学で内科学と人類遺伝学の教授を経て、米国国立ヒトゲノム研究所の所長(1993~2008年8月)に。在任中には国際ヒトゲノム計画の代表も務めた。2009年に米国国立衛生研究所(NIH)長官就任(2021年退任)。全米科学アカデミー及び医学院会員。嚢胞性線維症、神経線維腫症、ハッチンソン・ギルフォード早老症候群、二型糖尿病ほかさまざまな遺伝性疾患の疾病遺伝子の発見に関わるなど、遺伝医学における業績は多く、関連分野でのリーダーとしての貢献も大きい。2007年にはアメリカで文民向けの最高位の勲章である大統領自由勲章を受章
もくじ情報:第1部 科学と信仰の亀裂(無神論から信仰へ;せめぎあう二つの世界観);第2部 人間の存在に関する大いなる疑問(宇宙の起源;地球上の生命―微生物と人間について;神聖なる解説書を読み解く―ヒトゲノムから学んだこと);第3部 科学への信仰、神への信仰(創世記、ガリレオ、ダーウィン;無神論と不可知論―科学が信仰に勝るとき 選択肢(1);創造論―信仰が科学に勝るとき 選択肢(2)…(続く)
もくじ情報:第1部 科学と信仰の亀裂(無神論から信仰へ;せめぎあう二つの世界観);第2部 人間の存在に関する大いなる疑問(宇宙の起源;地球上の生命―微生物と人間について;神聖なる解説書を読み解く―ヒトゲノムから学んだこと);第3部 科学への信仰、神への信仰(創世記、ガリレオ、ダーウィン;無神論と不可知論―科学が信仰に勝るとき 選択肢(1);創造論―信仰が科学に勝るとき 選択肢(2);インテリジェント・デザイン(ID)―科学が神の助けを必要とするとき 選択肢(3);バイオロゴス―科学と信仰が調和するとき 選択肢(4);真理の探究者たち);補遺 科学と医学における生命倫理を考える(遺伝医学;個別化医療;DNA検査がもたらす倫理的問題;生命倫理は道徳律に基礎を置く;生命倫理の議論において信仰が果たすべき役割;幹細胞とクローニング;体細胞核移植とES細胞生成とは根本的に異なる;医療を超えて;増強的介入(エンハンスメント);結論)