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出版社名:双葉社
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-575-52579-3
251P 15cm
出雲のあやかしホテルに就職します 12/双葉文庫 か-51-12
硝子町玻璃/著
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(通常価格 税込 682円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:再び春が訪れ、満開の桜となった出雲の地。兎の白玉と一緒に花見をしていた時町見初は、妖怪に囲まれながら桜の絵を描いている車椅子の女性・陽向と出逢う。自らは妖怪の姿を見ることができないものの、その存在を信じていると語る陽向には、しかし一人の妖怪との深い繋がりがあり――。笑って泣けるあやかしドラマ、第十二弾!
麗らかな春が訪れ、満開の桜となった出雲の地。兎の白玉と一緒に花見をしていた時町見初は、妖怪に囲まれながら桜の絵を描いている車椅子の女性・陽向と出逢う。自らは妖怪の姿を見ることができないものの、その存在を信じていると語る陽向だが、実は彼女には一人の妖怪との深い繋がりがあり―。さらに、ホ…(続く
内容紹介:再び春が訪れ、満開の桜となった出雲の地。兎の白玉と一緒に花見をしていた時町見初は、妖怪に囲まれながら桜の絵を描いている車椅子の女性・陽向と出逢う。自らは妖怪の姿を見ることができないものの、その存在を信じていると語る陽向には、しかし一人の妖怪との深い繋がりがあり――。笑って泣けるあやかしドラマ、第十二弾!
麗らかな春が訪れ、満開の桜となった出雲の地。兎の白玉と一緒に花見をしていた時町見初は、妖怪に囲まれながら桜の絵を描いている車椅子の女性・陽向と出逢う。自らは妖怪の姿を見ることができないものの、その存在を信じていると語る陽向だが、実は彼女には一人の妖怪との深い繋がりがあり―。さらに、ホテル櫻葉の名物コンビ、風来と雷訪に訣別の危機が訪れたり、ソムリエの火々知にヘッドハンティングのお誘いがあったりと、今回もホテル櫻葉は大わらわ!笑って泣けるあやかしドラマ、第十二弾!
著者プロフィール
硝子町 玻璃(ガラスマチ ハリ)
2014年、第2回「なろうコン大賞」を受賞し『異世界の役所でアルバイト始めました』(双葉社・モンスター文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
硝子町 玻璃(ガラスマチ ハリ)
2014年、第2回「なろうコン大賞」を受賞し『異世界の役所でアルバイト始めました』(双葉社・モンスター文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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