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角川ホラー文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-04-112339-3
404P 15cm
子狐たちの災園/角川ホラー文庫 み2-16
三津田信三/〔著〕
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:奇妙な建物×不気味な怪異。ノンストップ・ホラー・ミステリ!両親を立て続けに失い、6歳の奈津江は”祭園”に引き取られる。そこに暮らすのはわけありの少年少女たちだった。鬱蒼とした黒い森、謎の狐面の女、廃屋と化した奇怪な祈祷所――。やがて惨劇が幕を開ける。
6歳の奈津江は、優しい両親を立て続けに喪い、彼らが実の親ではなかったという衝撃の事実を知る。ひとりぼっちの彼女は、実父が経営する子供のための施設“祭園”に引き取られることになった。鬱蒼とした森に囲まれた施設には、“廻り家”という奇妙な祈祷所があり、不気味な噂が囁かれていた。その夜から、次々に不可解な出来事が起こりはじめる―狐使いの家系に…(
続く
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内容紹介:奇妙な建物×不気味な怪異。ノンストップ・ホラー・ミステリ!両親を立て続けに失い、6歳の奈津江は”祭園”に引き取られる。そこに暮らすのはわけありの少年少女たちだった。鬱蒼とした黒い森、謎の狐面の女、廃屋と化した奇怪な祈祷所――。やがて惨劇が幕を開ける。
6歳の奈津江は、優しい両親を立て続けに喪い、彼らが実の親ではなかったという衝撃の事実を知る。ひとりぼっちの彼女は、実父が経営する子供のための施設“祭園”に引き取られることになった。鬱蒼とした森に囲まれた施設には、“廻り家”という奇妙な祈祷所があり、不気味な噂が囁かれていた。その夜から、次々に不可解な出来事が起こりはじめる―狐使いの家系に隠された禍々しい秘密と怪異を描く、驚愕のホラー・ミステリ!
著者プロフィール
三津田 信三(ミツダ シンゾウ)
奈良県出身。編集者をへて、2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三津田 信三(ミツダ シンゾウ)
奈良県出身。編集者をへて、2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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6歳の奈津江は、優しい両親を立て続けに喪い、彼らが実の親ではなかったという衝撃の事実を知る。ひとりぼっちの彼女は、実父が経営する子供のための施設“祭園”に引き取られることになった。鬱蒼とした森に囲まれた施設には、“廻り家”という奇妙な祈祷所があり、不気味な噂が囁かれていた。その夜から、次々に不可解な出来事が起こりはじめる―狐使いの家系に…(続く)
6歳の奈津江は、優しい両親を立て続けに喪い、彼らが実の親ではなかったという衝撃の事実を知る。ひとりぼっちの彼女は、実父が経営する子供のための施設“祭園”に引き取られることになった。鬱蒼とした森に囲まれた施設には、“廻り家”という奇妙な祈祷所があり、不気味な噂が囁かれていた。その夜から、次々に不可解な出来事が起こりはじめる―狐使いの家系に隠された禍々しい秘密と怪異を描く、驚愕のホラー・ミステリ!