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日本の哲学・思想(近世)
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-588-15126-2
304,7P 22cm
大和心と正名 本居宣長の学問観と古代観
河合一樹/著
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4,158
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(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:古代日本を称揚し、中国文明・中国思想(漢意)に囚われた学者たちの知の在り方を厳しく批判した宣長はなぜ、他ならぬ孔子だけは「よき人」とし、一貫して高く評価しえたのか? 「正名」を手がかりに、同時代の思想状況や関連する儒学者・国学者たちの錯綜する言説を精緻に読み解き、宣長の学問観や『古事記伝』に描かれた古代日本の名・秩序のあり方を客観的に論証する意欲作。
古代日本を称揚し、中国文明・中国思想(漢意)に囚われた学者たちの知の在り方を厳しく批判した宣長はなぜ、他ならぬ孔子だけは「よき人」とし、一貫して高く評価しえたのか?「正名」を手がかりに、同時代の思想状況や関連する儒学者・国学者たちの錯綜…(
続く
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内容紹介:古代日本を称揚し、中国文明・中国思想(漢意)に囚われた学者たちの知の在り方を厳しく批判した宣長はなぜ、他ならぬ孔子だけは「よき人」とし、一貫して高く評価しえたのか? 「正名」を手がかりに、同時代の思想状況や関連する儒学者・国学者たちの錯綜する言説を精緻に読み解き、宣長の学問観や『古事記伝』に描かれた古代日本の名・秩序のあり方を客観的に論証する意欲作。
古代日本を称揚し、中国文明・中国思想(漢意)に囚われた学者たちの知の在り方を厳しく批判した宣長はなぜ、他ならぬ孔子だけは「よき人」とし、一貫して高く評価しえたのか?「正名」を手がかりに、同時代の思想状況や関連する儒学者・国学者たちの錯綜する言説を精緻に読み解き、宣長の学問観や『古事記伝』に描かれた古代日本の名・秩序のあり方を客観的に論証する意欲作。
もくじ情報:序論;第1部 本居宣長の孔子観と「正名」(宣長と近世の「正名」論;孔子はよき人―宣長の孔子観とその周辺;聖典の編纂者―宣長の孔子観と『古事記』序文解釈);第2部 『古事記伝』における「名」の注釈(氏姓と政―古えの社会秩序;聖人のいない国―神武天皇観を中心に;死者の名を呼ぶ―「諱」の問題);結論
著者プロフィール
河合 一樹(カワイ カズキ)
広西大学助理教授。日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河合 一樹(カワイ カズキ)
広西大学助理教授。日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古代日本を称揚し、中国文明・中国思想(漢意)に囚われた学者たちの知の在り方を厳しく批判した宣長はなぜ、他ならぬ孔子だけは「よき人」とし、一貫して高く評価しえたのか?「正名」を手がかりに、同時代の思想状況や関連する儒学者・国学者たちの錯綜…(続く)
古代日本を称揚し、中国文明・中国思想(漢意)に囚われた学者たちの知の在り方を厳しく批判した宣長はなぜ、他ならぬ孔子だけは「よき人」とし、一貫して高く評価しえたのか?「正名」を手がかりに、同時代の思想状況や関連する儒学者・国学者たちの錯綜する言説を精緻に読み解き、宣長の学問観や『古事記伝』に描かれた古代日本の名・秩序のあり方を客観的に論証する意欲作。
もくじ情報:序論;第1部 本居宣長の孔子観と「正名」(宣長と近世の「正名」論;孔子はよき人―宣長の孔子観とその周辺;聖典の編纂者―宣長の孔子観と『古事記』序文解釈);第2部 『古事記伝』における「名」の注釈(氏姓と政―古えの社会秩序;聖人のいない国―神武天皇観を中心に;死者の名を呼ぶ―「諱」の問題);結論