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ポプラ文庫
出版社名:ポプラ社
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-591-17471-5
316P 16cm
縁結びカツサンド/ポプラ文庫 ふ9-1
冬森灯/〔著〕
組合員価格 税込
733
円
(通常価格 税込 814円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:駒込うらら商店街に佇む、昔ながらのパン屋さん「ベーカリー・コテン」。あんぱん、クリームパン、チョココロネ。気取っていない顔が並んでいて、見ているだけでほっとするような、そんなお店。一家で経営してきたコテンの未来を背負うのは、悩める三代目・和久。商店街が寂れる中で、コテンを継ぐべきか。「自分なりのパン」を見つけないといけないのではないか。創業者のじいちゃんが亡くなって、店名の「コテン」の由来もわからない。日々迷いながらパン生地をこねる和久のもとには、愉快なお客たちがやってくる。ヒョウ柄のコートを着込む占い師に、就活に落ち続ける学生、肉バカの肉屋の息子。人の悩みに寄り添うパンを焼こうと奮…(
続く
)
内容紹介:駒込うらら商店街に佇む、昔ながらのパン屋さん「ベーカリー・コテン」。あんぱん、クリームパン、チョココロネ。気取っていない顔が並んでいて、見ているだけでほっとするような、そんなお店。一家で経営してきたコテンの未来を背負うのは、悩める三代目・和久。商店街が寂れる中で、コテンを継ぐべきか。「自分なりのパン」を見つけないといけないのではないか。創業者のじいちゃんが亡くなって、店名の「コテン」の由来もわからない。日々迷いながらパン生地をこねる和久のもとには、愉快なお客たちがやってくる。ヒョウ柄のコートを着込む占い師に、就活に落ち続ける学生、肉バカの肉屋の息子。人の悩みに寄り添うパンを焼こうと奮闘する和久が、やがて見つけた答えとは――しぼんだ心を幸せでふっくらさせる、とびきりあったかな“縁”の物語。冬森灯(ふゆもり・とも)第1回おいしい文学賞にて最終候補。『縁結びカツサンド』にてデビュー。著作に『うしろむき夕食店』など。
うらら商店街に佇む、昔ながらのパン屋さん「ベーカリー・コテン」。一家で経営してきたコテンの未来を背負うのは、悩める三代目・和久である。商店街が寂れる中で、コテンを継ぐべきか。自分のパンはどこにあるのか。創業者のじいちゃんが亡くなって、店名の「コテン」の由来もわからない。日々迷いながらパン生地をこねる和久が、やがて見つけた答えとは。しぼんだ心を幸せでふっくらさせる、とびきりあったかな“縁”の物語。
著者プロフィール
冬森 灯(フユモリ トモ)
第1回おいしい文学賞にて最終候補。『縁結びカツサンド』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冬森 灯(フユモリ トモ)
第1回おいしい文学賞にて最終候補。『縁結びカツサンド』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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