ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
早川epi文庫
出版社名:早川書房
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-15-120103-5
503P 16cm
無垢の博物館 上/ハヤカワepi文庫 103
オルハン・パムク/著 宮下遼/訳
組合員価格 税込
1,267
円
(通常価格 税込 1,408円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ケマルは仕事も順調、婚約者もいた。だが遠縁の娘の美しさに抗えず、危険な一歩を踏み出してしまう。トルコ発の数奇な愛の物語。
三十歳のケマルは一族の輸入会社の社長を務め、業績は上々だ。美しく気立ての良いスィベルと近々婚約式を挙げる予定で、彼の人生は誰の目にも順風満帆に映った。だが、ケマルはその存在すら忘れかけていた遠縁の娘、十八歳のフュスンと再会してしまう。フュスンの官能的な美しさに抗いがたい磁力を感じケマルは危険な一歩を踏み出すのだった―。トルコの近代化を背景に、愛に忠実に生きた男の数奇な一生を描く長篇小説。
内容紹介:ケマルは仕事も順調、婚約者もいた。だが遠縁の娘の美しさに抗えず、危険な一歩を踏み出してしまう。トルコ発の数奇な愛の物語。
三十歳のケマルは一族の輸入会社の社長を務め、業績は上々だ。美しく気立ての良いスィベルと近々婚約式を挙げる予定で、彼の人生は誰の目にも順風満帆に映った。だが、ケマルはその存在すら忘れかけていた遠縁の娘、十八歳のフュスンと再会してしまう。フュスンの官能的な美しさに抗いがたい磁力を感じケマルは危険な一歩を踏み出すのだった―。トルコの近代化を背景に、愛に忠実に生きた男の数奇な一生を描く長篇小説。
著者プロフィール
パムク,オルハン(パムク,オルハン)
1952年、イスタンブル生まれ。トルコ初のノーベル文学賞作家。イスタンブル工科大学で建築を学んだあと、イスタンブル大学でジャーナリズムの学位を取得。その後、コロンビア大学客員研究員としてアメリカに滞在した。1982年発表のデビュー作『ジェヴデット氏と息子たち』(未訳)がトルコで最も権威のあるオルハン・ケマル小説賞を受賞。その後に発表した作品もトルコ、ヨーロッパの主要文学賞に輝き、世界的な名声を確立する。1998年発表の『わたしの名は赤』はニューヨーク・タイムズをはじめとする世界の有力紙誌で激賞され、国際IMPACダブリン文学賞を受賞。2002年の『雪』も同…(
続く
)
パムク,オルハン(パムク,オルハン)
1952年、イスタンブル生まれ。トルコ初のノーベル文学賞作家。イスタンブル工科大学で建築を学んだあと、イスタンブル大学でジャーナリズムの学位を取得。その後、コロンビア大学客員研究員としてアメリカに滞在した。1982年発表のデビュー作『ジェヴデット氏と息子たち』(未訳)がトルコで最も権威のあるオルハン・ケマル小説賞を受賞。その後に発表した作品もトルコ、ヨーロッパの主要文学賞に輝き、世界的な名声を確立する。1998年発表の『わたしの名は赤』はニューヨーク・タイムズをはじめとする世界の有力紙誌で激賞され、国際IMPACダブリン文学賞を受賞。2002年の『雪』も同様の高評価を受け、2006年にはノーベル文学賞を受賞した
同じ著者名で検索した本
ペストの夜 上
オルハン・パムク/著 宮下遼/訳
ペストの夜 下
オルハン・パムク/著 宮下遼/訳
無垢の博物館 下/ハヤカワepi文庫 104
オルハン・パムク/著 宮下遼/訳
パムクの文学講義 直感の作家と自意識の作家
オルハン・パムク/〔著〕 山崎暁子/訳
赤い髪の女
オルハン・パムク/著 宮下遼/訳
黒い本
オルハン・パムク/〔著〕 鈴木麻矢/訳
僕の違和感 上
オルハン・パムク/著 宮下遼/訳
僕の違和感 下
オルハン・パムク/著 宮下遼/訳
雪 上/ハヤカワepi文庫 71
オルハン・パムク/著 宮下遼/訳
三十歳のケマルは一族の輸入会社の社長を務め、業績は上々だ。美しく気立ての良いスィベルと近々婚約式を挙げる予定で、彼の人生は誰の目にも順風満帆に映った。だが、ケマルはその存在すら忘れかけていた遠縁の娘、十八歳のフュスンと再会してしまう。フュスンの官能的な美しさに抗いがたい磁力を感じケマルは危険な一歩を踏み出すのだった―。トルコの近代化を背景に、愛に忠実に生きた男の数奇な一生を描く長篇小説。
三十歳のケマルは一族の輸入会社の社長を務め、業績は上々だ。美しく気立ての良いスィベルと近々婚約式を挙げる予定で、彼の人生は誰の目にも順風満帆に映った。だが、ケマルはその存在すら忘れかけていた遠縁の娘、十八歳のフュスンと再会してしまう。フュスンの官能的な美しさに抗いがたい磁力を感じケマルは危険な一歩を踏み出すのだった―。トルコの近代化を背景に、愛に忠実に生きた男の数奇な一生を描く長篇小説。