ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
民法
>
民法その他
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-7664-2839-1
326P 21cm
高齢者向け民間住宅の論点と解釈 有料老人ホーム・サ高住入居契約の法的分析
平野裕之/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:▼「終の棲家」の契約は、どうあるべきか?▼超高齢化が進む現代社会。「高齢者福祉」の理念を実現するための契約、法律構成はどうあるべきなのか?▼「有料老人ホーム」、「サービス付高齢者住宅(サ高住)」、「シニア向け分譲マンション」契約を徹底的に分析する!「有料老人ホーム」、「サービス付高齢者住宅(サ高住)」、「シニア向け分譲マンション」。これらは同じようにみえるかもしれないが、同じ契約ではない。前2者は、老人福祉法、高齢者すまい法により行政規制がなされているが、シニア向け分譲マンションについては、特別法はなく法の欠缺領域である。そして、いずれの契約関係についてもこの分野についての民事特別法…(
続く
)
内容紹介:▼「終の棲家」の契約は、どうあるべきか?▼超高齢化が進む現代社会。「高齢者福祉」の理念を実現するための契約、法律構成はどうあるべきなのか?▼「有料老人ホーム」、「サービス付高齢者住宅(サ高住)」、「シニア向け分譲マンション」契約を徹底的に分析する!「有料老人ホーム」、「サービス付高齢者住宅(サ高住)」、「シニア向け分譲マンション」。これらは同じようにみえるかもしれないが、同じ契約ではない。前2者は、老人福祉法、高齢者すまい法により行政規制がなされているが、シニア向け分譲マンションについては、特別法はなく法の欠缺領域である。そして、いずれの契約関係についてもこの分野についての民事特別法はない。「高齢者福祉」の理念を実現するための契約、法律構成はどうあるべきなのか?超高齢化が進む現代社会における、介護等の福祉サービスが付いた高齢者向けの民間住居(居住施設)を中心に、その私法上の問題点を鋭く検討する!
「終の棲家」の契約は、どうあるべきか?有料老人ホーム、サービス付高齢者住宅(サ高住)、シニア向け分譲マンション。前2者は、老人福祉法、高齢者住まい法により行政規制がなされているが、シニア向け分譲マンションについては、特別法はなく法の欠缺領域である。そして、いずれの契約関係についてもこの分野についての民事特別法はない。「高齢者福祉」の理念を実現するための契約、法律構成はどうあるべきなのか?超高齢化が進む現代社会における、介護等の福祉サービスが付いた高齢者向けの民間住居(居住施設)を中心に、その私法上の問題点を鋭く検討する。
もくじ情報:第1編 総論1―老人福祉法関連;第2編 総論2―高齢者住まい法関連;第3編 有料老人ホーム及びサ高住の入居契約各論1―契約締結など;第4編 有料老人ホーム及びサ高住の入居契約各論2―契約当事者の権利義務;第5編 有料老人ホーム及びサ高住の入居契約各論3―担保、契約の終了など;第6編 補論―有料老人ホーム及びサ高住以外の福祉サービス付き高齢者向け住宅
著者プロフィール
平野 裕之(ヒラノ ヒロユキ)
慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授。早稲田大学法学部非常勤講師、日本大学大学院法務研究科(法科大学院)非常勤講師。1981年司法試験合格、1982年明治大学法学部卒業、1984年明治大学大学院法学研究科博士前期課程修了、1984年明治大学法学部助手、1987年明治大学法学部専任講師、1990年明治大学法学部助教授、1995年明治大学法学部教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平野 裕之(ヒラノ ヒロユキ)
慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授。早稲田大学法学部非常勤講師、日本大学大学院法務研究科(法科大学院)非常勤講師。1981年司法試験合格、1982年明治大学法学部卒業、1984年明治大学大学院法学研究科博士前期課程修了、1984年明治大学法学部助手、1987年明治大学法学部専任講師、1990年明治大学法学部助教授、1995年明治大学法学部教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
新・考える民法 4/債権各論
平野裕之/著
債権各論 1/契約法
平野裕之/著
新・考える民法 3/債権総論
平野裕之/著
保証・人的担保の論点と解釈
平野裕之/著
新・考える民法 1/民法総則
平野裕之/著
債権総論
平野裕之/著
物権法
平野裕之/著
製造物責任法の論点と解釈 詳解・分析「欠陥」「証明」の裁判例
平野裕之/著
コア・テキスト民法〈エッセンシャル版〉
平野裕之/著
「終の棲家」の契約は、どうあるべきか?有料老人ホーム、サービス付高齢者住宅(サ高住)、シニア向け分譲マンション。前2者は、老人福祉法、高齢者住まい法により行政規制がなされているが、シニア向け分譲マンションについては、特別法はなく法の欠缺領域である。そして、いずれの契約関係についてもこの分野についての民事特別法はない。「高齢者福祉」の理念を実現するための契約、法律構成はどうあるべきなのか?超高齢化が進む現代社会における、介護等の福祉サービスが付いた高齢者向けの民間住居(居住施設)を中心に、その私法上の問題点を鋭く検討する。
もくじ情報:第1編 総論1―老人福祉法関連;第2編 総論2―高齢者住まい法関連;第3編 有料老人ホーム及びサ高住の入居契約各論1―契約締結など;第4編 有料老人ホーム及びサ高住の入居契約各論2―契約当事者の権利義務;第5編 有料老人ホーム及びサ高住の入居契約各論3―担保、契約の終了など;第6編 補論―有料老人ホーム及びサ高住以外の福祉サービス付き高齢者向け住宅