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出版社名:大月書店
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-272-11128-2
220P 20cm
LIMITS 脱成長から生まれる自由
ヨルゴス・カリス/著 小林舞/監訳 太田和彦/監訳 田村典江/監訳 小林正佳/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:脱成長 vs. 人間の自由?ローマ・クラブ『成長の限界』レポートから50年。資本主義の限界、地球の限界……。気候変動とパンデミックのなか、「限界(LIMITS)」が再び議論の中心に現れた。脱成長論を世界的にリードする研究者が説く、自由、民主主義、エコロジーの新たな思想。解説 斎藤幸平+FEAST【目次】日本語版へのまえがき序章 なぜ限界を問うのか第1章 マルサスのどこが間違っているのか第2章 経済学――限界なき欠乏第3章 環境保護論者の限界第4章 限界の文化第5章 限界の限界エピローグ――限界の擁護解説(斎藤幸平+FEAST)
ローマ・クラブ『成長の限界』から50年。資本主義の限界、…(
続く
)
内容紹介:脱成長 vs. 人間の自由?ローマ・クラブ『成長の限界』レポートから50年。資本主義の限界、地球の限界……。気候変動とパンデミックのなか、「限界(LIMITS)」が再び議論の中心に現れた。脱成長論を世界的にリードする研究者が説く、自由、民主主義、エコロジーの新たな思想。解説 斎藤幸平+FEAST【目次】日本語版へのまえがき序章 なぜ限界を問うのか第1章 マルサスのどこが間違っているのか第2章 経済学――限界なき欠乏第3章 環境保護論者の限界第4章 限界の文化第5章 限界の限界エピローグ――限界の擁護解説(斎藤幸平+FEAST)
ローマ・クラブ『成長の限界』から50年。資本主義の限界、地球の限界…。気候変動とパンデミックのなか、「限界(LIMITS)」が再び議論の中心に現れた。脱成長論を世界的にリードする研究者が説く、自由、民主主義、エコロジーの新たな思想。
もくじ情報:序章 なぜ限界を問うのか;第1章 マルサスのどこが間違っているのか;第2章 経済学―限界なき欠乏;第3章 環境保護論の限界;第4章 限界の文化;第5章 限界の限界
著者プロフィール
カリス,ヨルゴス(カリス,ヨルゴス)
1972年ギリシャ生まれ。スペインのバルセロナ自治大学環境科学技術研究所ICREA教授。専門は生態経済学と政治生態学。脱成長論を国際的にリードする研究者の一人
カリス,ヨルゴス(カリス,ヨルゴス)
1972年ギリシャ生まれ。スペインのバルセロナ自治大学環境科学技術研究所ICREA教授。専門は生態経済学と政治生態学。脱成長論を国際的にリードする研究者の一人
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ローマ・クラブ『成長の限界』から50年。資本主義の限界、…(続く)
ローマ・クラブ『成長の限界』から50年。資本主義の限界、地球の限界…。気候変動とパンデミックのなか、「限界(LIMITS)」が再び議論の中心に現れた。脱成長論を世界的にリードする研究者が説く、自由、民主主義、エコロジーの新たな思想。
もくじ情報:序章 なぜ限界を問うのか;第1章 マルサスのどこが間違っているのか;第2章 経済学―限界なき欠乏;第3章 環境保護論の限界;第4章 限界の文化;第5章 限界の限界