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文学
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-04-111735-4
237P 19cm
小説の小説
似鳥鶏/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:注意:この作品を読むとき、「常識」は捨ててください。「小説」は、様々な「決まりごと」の上に成り立っている。当たり前の固定観念を取り外してみると、驚天動地の読書体験が。無限に広がる「小説」の可能性に挑んだ、超実験的エンターテインメント!
いつものように殺人に出くわしてしまった名探偵。華麗な活躍で事件が解決したはずだったそのとき、思わぬ“伏兵”が推理を始め―!?(「立体的な藪」)改憲案が通り、検閲が合法化された「日本」。表現の自由が脅かされる中、小説家の渦良は、あらゆる手を尽くして作品を書き続ける。(「日本最後の小説」)他、全四篇を収録。「小説」の決まりごとを逆手に取ったルール無用の超次…(
続く
)
内容紹介:注意:この作品を読むとき、「常識」は捨ててください。「小説」は、様々な「決まりごと」の上に成り立っている。当たり前の固定観念を取り外してみると、驚天動地の読書体験が。無限に広がる「小説」の可能性に挑んだ、超実験的エンターテインメント!
いつものように殺人に出くわしてしまった名探偵。華麗な活躍で事件が解決したはずだったそのとき、思わぬ“伏兵”が推理を始め―!?(「立体的な藪」)改憲案が通り、検閲が合法化された「日本」。表現の自由が脅かされる中、小説家の渦良は、あらゆる手を尽くして作品を書き続ける。(「日本最後の小説」)他、全四篇を収録。「小説」の決まりごとを逆手に取ったルール無用の超次元小説!
著者プロフィール
似鳥 鶏(ニタドリ ケイ)
1981年千葉県生まれ。2006年『理由あって冬に出る』で第16回鮎川哲也賞に佳作入選し、デビュー。同作から始まる「市立高校」シリーズや、「楓ヶ丘動物園」シリーズ、14年にドラマ化された「戦力外捜査官」シリーズなど、多数の人気ミステリシリーズを執筆。ユーモラスな文体を活かしたキャラクターミステリから、社会問題を扱った重厚なサスペンスまで、幅広い作風を使い分ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
似鳥 鶏(ニタドリ ケイ)
1981年千葉県生まれ。2006年『理由あって冬に出る』で第16回鮎川哲也賞に佳作入選し、デビュー。同作から始まる「市立高校」シリーズや、「楓ヶ丘動物園」シリーズ、14年にドラマ化された「戦力外捜査官」シリーズなど、多数の人気ミステリシリーズを執筆。ユーモラスな文体を活かしたキャラクターミステリから、社会問題を扱った重厚なサスペンスまで、幅広い作風を使い分ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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いつものように殺人に出くわしてしまった名探偵。華麗な活躍で事件が解決したはずだったそのとき、思わぬ“伏兵”が推理を始め―!?(「立体的な藪」)改憲案が通り、検閲が合法化された「日本」。表現の自由が脅かされる中、小説家の渦良は、あらゆる手を尽くして作品を書き続ける。(「日本最後の小説」)他、全四篇を収録。「小説」の決まりごとを逆手に取ったルール無用の超次元小説!