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出版社名:皓星社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-7744-0771-5
253P 19cm
絵本のことば詩のことば
内田麟太郎/著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ことばそのものから物語が生まれ、ことばそのものから詩が生まれる。ふるさとのこと、父と母のこと、絵本のこと、詩のこと……。 絵詞作家・内田麟太郎のエッセンスが詰まったエッセイ集。父のことを書き下ろした「内田博と童謡詩精神」をふくむ、39篇を収録。
ことばそのものから物語が生まれ、詩が生まれる。ふるさと大牟田、父と二人の母、そして出会った人々のこと。
もくじ情報:1 炭鉱の町から―故郷と家族(炭鉱のあった町;ぼくは可愛い;ちんたらラララ ほか);2 絵本のことば 詩のことば(はじめての絵本、誕生秘話;めったにないことってどんなこと―『こぐまのくーくん絵本』;かあちゃんでござる―『かあちゃ…(続く
内容紹介:ことばそのものから物語が生まれ、ことばそのものから詩が生まれる。ふるさとのこと、父と母のこと、絵本のこと、詩のこと……。 絵詞作家・内田麟太郎のエッセンスが詰まったエッセイ集。父のことを書き下ろした「内田博と童謡詩精神」をふくむ、39篇を収録。
ことばそのものから物語が生まれ、詩が生まれる。ふるさと大牟田、父と二人の母、そして出会った人々のこと。
もくじ情報:1 炭鉱の町から―故郷と家族(炭鉱のあった町;ぼくは可愛い;ちんたらラララ ほか);2 絵本のことば 詩のことば(はじめての絵本、誕生秘話;めったにないことってどんなこと―『こぐまのくーくん絵本』;かあちゃんでござる―『かあちゃんかいじゅう』 ほか);3 出会った人々(長新太さんに出会ったころ;お空にぽっかり;絵本『はくちょう』をご一緒して―いせひでこ ほか)
著者プロフィール
内田 麟太郎(ウチダ リンタロウ)
絵詞作家、詩人。1941年、詩人内田博の長男として福岡県大牟田市に生まれる。大牟田北高校を卒業し、1960年上京。看板工の傍ら、詩誌『新日本詩人』『潮流詩派』『詩人会議』などに参加し、1971年第一詩集『これでいいへら』を出版。その後、詩誌『表現』(のち『方方』に改名)『騒』『Z´ero』に拠る。一方、1980年初めての童話『たべちゃった』(絵・秋竜山)、1985年初めての絵本『さかさまライオン』(絵・長新太、絵本にっぽん賞)を出して以来、絵本の構成・文を担当する絵詞作家として活躍。2016年に第39回巖谷小波文芸賞、第55回日本児童文芸家協会児童文化功労賞…(続く
内田 麟太郎(ウチダ リンタロウ)
絵詞作家、詩人。1941年、詩人内田博の長男として福岡県大牟田市に生まれる。大牟田北高校を卒業し、1960年上京。看板工の傍ら、詩誌『新日本詩人』『潮流詩派』『詩人会議』などに参加し、1971年第一詩集『これでいいへら』を出版。その後、詩誌『表現』(のち『方方』に改名)『騒』『Z´ero』に拠る。一方、1980年初めての童話『たべちゃった』(絵・秋竜山)、1985年初めての絵本『さかさまライオン』(絵・長新太、絵本にっぽん賞)を出して以来、絵本の構成・文を担当する絵詞作家として活躍。2016年に第39回巖谷小波文芸賞、第55回日本児童文芸家協会児童文化功労賞を受賞。2016~2020年日本児童文学者協会理事長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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